不安な気持ちを、聞いてほしい私がいた | 圧倒的な愛され妻に大変身! 〜あなたへ贈る、魔法の言葉〜

圧倒的な愛され妻に大変身! 〜あなたへ贈る、魔法の言葉〜

<これは大都会の第一夫人卒業物語でもある>
結婚一年後に愛人に子どもが誕生。二つの家庭。状況は何も変わっていないけれど、旦那さまと子どもたちと、幸せでいられる毎日になりました。

昨日、

 

あのあと、ちょうど別件を相談しているカウンセラーさんと話すタイミングがあった。

 

旦那さんに対して、これからのことに対して、不安に思ってる、と口にしていた。

 

 

そう。不安なんだよね、私。

 

 

不安なんだけど、前向こうとして。

それはそれでいいと思うし。

不安で泣いた日もあるし。

 

 

自分の中の不安に向き合ってきたつもりだった。

 

 

ちょっと足りなかったのか、

不安の種類がいくつかあったのか。

 

 

 

後者かな。

 

 

旦那さまとうまくやっていけるか、という不安。

 

 

話しながら、

 

私はただ、話を聞いてもらう時間があったらいいのかも、

気持ちを伝え、伝えてもらうのに、アンケート式お手紙という手段があった、と思い出した。

 

 

それでふぅっと気が楽になった。

 

 

「ご家族のこれからのために、きなこもちさんが歩み寄るところ、旦那さんに歩み寄ってもらうところ、両方あっていいんですよ(=おねだりしていい)」

 

私が欲しいのは、

彼が寝ないで(疲れてると途中で寝落ちするから)、ただただ話を隣で話を聞いてくれる時間。

1時間で十分。私のためだけの時間が欲しい。

 

 

旦那さんにとって時間はお金。1時間なんの生産もしないなんて、そんな余裕はない!

とかなりそうだけど、お願いしたらこれまでも時間は作ってくれた。

 

 

まずは、手紙を書いて、おねだりしよっと。