そして、面会交流の日は、出ていってから、一切の連絡(返信)はなかった。
「一週間、一ヶ月、一年、もっと長い単位で考えて 」と置き手紙には書かれてた。
結婚ってなんなんだ?
彼のなかには
“二つの家庭をうまくバランスとってまわさなきゃ”
という思いがあるんでしょうか。
彼のなかでは“脇役”ではなく“もうひとりの家族”なんでしょうか。
脇役も“わたしと彼は家族(だからもっと主張していい)”と思ってるんでしょうか。
「結婚に執着しないでほしい。」「親子、おやだから、とかよりも、人としてのほうが大事とおもうこともある」
わたしにはよく理解できなかった。何をさしてるのか、なにを言いたいのか。
家に子どもと置き去りにされている、そんな気分。
家族だから、いないときは子育ての一切を引き受けてる。自分を犠牲にして。
あぁ、これか。
“子育てで自分を犠牲にしてる”
わたしはそう思ってるんだ。
好きに時間を使えない。
思い通りに物事を進められない。
私がどうしたいかは後回しで、三人の話をきかなければいけない。
やりたくないっていっても、毎日世話しなきゃいけない。
家族(夫)がいるから、産もうと思った。手伝ってもらえると思ったから。一緒に考えてくれる、助けてもらえる、って思ったから。家族ってそういうものだと思ったから。
でも彼のなかでは違うんだろう。
彼に父親はいた。
でも母親に「うちは母子家庭だったから」といわしめるほど、子育てには協力しなかったらしい。バブルの頃、それこそ朝から晩まで仕事して、土日は疲れて寝ている、そんなだったって。
でもそれって家族のため、だよね。
彼のしてることは、家族のため??
あぁそうか、“二つの家族のため”だ。
だから、私も、その家族のために、がんばれ、ということか。。。
あちらも家族と思えばいい、そういうことか。。。
“妻”の座はひとつ。
だけれど、家族はこちらとあちらと、全部合わせた、7人。
そう理解するのが、この場合分かりやすい、自分を納得させやすいのか。
わたしは、本当にその道をいくの????