4/10 彼女との日 | 圧倒的な愛され妻に大変身! 〜あなたへ贈る、魔法の言葉〜

圧倒的な愛され妻に大変身! 〜あなたへ贈る、魔法の言葉〜

<これは大都会の第一夫人卒業物語でもある>
結婚一年後に愛人に子どもが誕生。二つの家庭。状況は何も変わっていないけれど、旦那さまと子どもたちと、幸せでいられる毎日になりました。

今日は、火曜。


火曜は、私服で、靴も普通の靴で、出かけていく。


もやっとする。
火曜は向こうで過ごす日。



そのせいか、ご飯の作りおきをしてくれた。




週末も遊んでくれた。



ハグもしてくれる。




大事にされてるし、それなりに愛されてもいる。



それでも、どよんとした気持ちになる。



「彼がこの世からいなくなることに比べたら、もうひとつ大事な家庭があろうと、そんなこと小さなことじゃん!」と呪文のようにとなえる。



考えたって仕方ない。
彼を変えることはできない。
受け入れるしかない。



いまの幸せを感じることに注力しよう。




だけど、、、、





諦めて、生活する。それがいま。
それ以外は満ちているのだから、と。




いつか、第一夫人を卒業する。




取られた感は、どうしたら手放せるだろう。