3/17 悪魔と希望と | 圧倒的な愛され妻に大変身! 〜あなたへ贈る、魔法の言葉〜

圧倒的な愛され妻に大変身! 〜あなたへ贈る、魔法の言葉〜

<これは大都会の第一夫人卒業物語でもある>
結婚一年後に愛人に子どもが誕生。二つの家庭。状況は何も変わっていないけれど、旦那さまと子どもたちと、幸せでいられる毎日になりました。

平日に寄っていることは、一切言わない旦那さん。

 

先日、向こうの家のピンポンした時に置いて帰った旦那さんの靴は、

 

ご丁寧に、面会交流まで向こうに保管して、持ち帰ってきた。

 

それまでにもなんども行ってるくせに。

 

平日に寄ってることは、隠している。私には「行っていない」というパフォーマンスなのだろう。

 

言えば私の機嫌が悪くなるから。だから隠す。

 

 

 

(朝帰りはイヤ、という主張に対して)「難しい問題」と答えられたこと

いつか別れるのを期待していい?と聞いて「わからない」と答えられたこと

 

 

はぁ、何が難しい問題なんだよ!?と怒っている感情がある。

娘を寝かしつけたら直ちに彼を帰すって、約束を彼女と私でしたんだよ?

破ってるってこと?それとも彼女の家には行ってないで、帰れない理由があるってこと???

何それ。意味わかんない。

 

 

もう、かれこれ向こうとも7年の付き合いになる。

子供も5歳。週に1−2回は泊まり、月に1度はほぼ24時間使い倒し、

この一年は火曜日あたりに予定を合わせて互いに休みをとって休日のように過ごしている。

まるで家族。

 

彼から女性を手放すことはないのだ、過去に一度も。

向こうも、彼を手放す理由なんてない。子どものために、できない、しない、だろう。

 

この状態がこの先変わるという未来は、

とても想像できない。。。

 

小学生に上がったら?子供が大きくなって事態を理解したら?変わるかもしれない???

希望は、限りなく小さく、遠い。

 

 

 

悲しい。

 

 

 

時間が重なれば重なるほど、希望の火は消えそうで。

泣けてくる。

 

 

 

将来、

向こうに会いに行く時間はなくなり、私たち家族のことだけに集中できる日が来ます。

 

 

 

なんどもこう書こう。書けば、脳に刷り込まれて現実になるかもしれないから。

 

 

 

大丈夫、どうせ愛されてる。

 

 

 

今日は、朝一ハグしてもらおう。