その日は、心身ともに疲れていた
友だちが遊びに来てくれる予定だったけれど、断ろうかと思うくらい、直前まで泣きながら家を片付けていた。
来てもらってよかった。
そのあとも、立ち止まるたびに、思い出しては涙が出てくるのを繰り返した。
幼稚園にお迎えにいったとき、長男が二回もやらかした(噛んだ、蹴った)と話があった。
朝の、親のやり取りを見て、荒れたのだ、
そう思うと情けなくてまた泣きそうになった。
夕方、「突然おわったので帰るよ」と夫から連絡があった。
正直顔をあわせる気になれず、こどもらの夕飯を頼んだ。
「一緒に食べないの?」と誘ってくれ、わたしの分も用意してくれた。
それでも気持ちは凍ったようなままだった。
子どもたちを寝かせて聞く「話せる?」
「これが終わらないと」と仕事を始める夫。
待つ気力も体力もないので寝た。
朝もギリギリまで寝坊した。こどもたちのことは全部やってくれた。着替えも朝食も。
それでも一刻もはやく立ち去りたくて、同じ場所にいたくなくて、苦しかった。
オンライン倶楽部に吐き出した。
「助けて」と言ったのは二度目。前は二人目の妊娠中だったか。
みんな優しかった。「いい言葉がみつからないけど、、」。それでも、“聞いてもらえる”“考えてもらえる”それがものすごく温かく、ありがたかった。
そしてひとつ気がついた。
日月と寝不足だったこと。
それが起因しているのかは定かでない。
けれど、イライラしはじめたのはそのあとからだったように思う。
だとすると。
産後の疲労が、相当メンタルに響く、ということか。
嫌な気持ちはまだ拭えない。
元気があるから、我慢できてしまうだけなのかもしれない。