世界ダウン症の日

について、触れたいと思います。

 

今回、自分たちではお迎えする判断をできなかった後ろめたさがあり、頑張っている方々のために貢献できることはないか?を考えていました。

 

そこで見つけたのが、世界ダウン症の日でした。

 

21染色体が3本あることから、

3月21日に世界ダウン症の日に設定されています。

 

そこでのイベントでチャリティーとしての寄付があることを知りました。

 

2025年のサイトはこちら

日本ダウン症協会のサイトはこちら

 

微力ながら寄付させていただきました。

これからも毎年、寄付していくつもりです。

 

どうか、頑張っている方々の支援につながりますように。。

17回目の投稿は、

 

中期中絶後の妊活許可

について書いていきます。

 

 

    

初回の月経

 

私の場合は、胎盤遺残がありました。

2か月検診のときに血流がほぼなくなったことを確認。

ホルモン剤により、月経を起こし、

一度、子宮内を綺麗にする、という工程を踏みました。

 

そのため自分の力では月経は起きていませんでした。

 

 

    

妊活許可

 

ホルモン剤により起こした月経の後、

子宮内が綺麗になっていることを確認。

 

次の月経が起きたら、妊活していいですよと許可が下りました。

 

PCOSのため、月経が来るか不安でしたが、

1か月半後に月経がきました。

 

妊娠後の月経は重いと聞いていましたが、

確かにホルモン剤で月経を起こしたとき、

そしてその時の血の量は多かったです。

また少し長く続きました。

 

 

 

これにて、自分の体験についての記録は終わろうと思います。

今まで読んで頂いた方、ありがとうございました。

 

今後は少しでもお役に立てそうな情報があれば、投稿していく予定です。

16回目の投稿は、

 

中期中絶後の体調

について書いていきます。

 

 

    

1か月検診

 

私の場合は、1か月後に検診がありました

(※もっと早くに検診しているところもある印象です)

 

産後3週間位で出血も収まっていました。

そのため、いつもより身体を動かしたら

生理2,3日目くらいの出血量が・・・

 

これは月経なのか、悪露が残っているのかわからず。

生理痛のような痛みもあり、

もしかしたらもう再開したのかも!

 

と期待を持っていましたが、検診により

生理ではないとの診断でした。

 

エコーを当て、残留物と血流を確認。

血流もまだ残っていて、それが無くならないと

生理という生理はこないだろうとの診断でした。

 

いわゆる、胎盤遺残です。

 

これがあると、次の妊活許可まで長引くと聞いていたので

残留物があると言われたときは結構ショックでした・・・

 

 

 

    

2か月検診

 

 

1か月検診~2か月検診の間も、

定期的に出血は続いていました。

かなりドロッと出てくるときもありました。

 

そのためか、2か月検診のときには

血流もかなり減っており、

ホルモン剤で生理を起こして、

それで残留物を出し切る工程に入る事ができました!

 

こればかりは個人差、のようですね。

 

生理を起こした後、少し経ってから検診を受け、

それにて産院での検診は終了となりました。

 

 

出産してから2か月だけでしたが、

凄く長く感じました。

 

 

15回目の投稿は、

 

中期中絶後の体調

について書いていきます。

 

 

    

中期中絶直後

 

子宮を収縮する薬剤、母乳を抑える薬剤、

そして鎮痛薬(頓服)を処方してもらいました。

 

無痛分娩だったこともあり、出産は痛み0。

産後の後陣痛ってどのくらいなんだろう…

とドキドキしていました。

 

1週間は安静に横になって過ごしていました。

 

子宮収縮薬を飲んだ後(特に夜寝る前)が、

生理痛のひどい版のお腹の痛みに…

 

生理痛と対策は一緒で、

ホカロンをお腹に貼って、痛み止めを飲んで寝ていました。

 

お腹もちょっと下し気味だったと思います。

 

いわゆる悪露は、お腹の痛みがあったときに

生理の2日目のような感じでドロッと出ていました。

 

いいのか悪いのか、腹痛があったときだけ排出され、

それ以外の日中等はナプキンもほとんど汚れない程度でした。

 

 

    

中期中絶から1週間後

 

子宮収縮薬は5日間程度の服用でした。

飲まなくなると、腹痛はやわらぎました。

 

調子に乗って、家事や近所へ買い出しへ出かけると

再び強い腹痛が・・・

 

その後、大福くらいの悪露がでました。

今までで1番の大きさでした。

 

やはり動き過ぎると、出血してしまうようです。

 

一度だけ、尿懸濁がひどかったときは

尿路感染症か何か起こったか焦りましたが、何事もありませんでした。

あれはなんだったんだろう・・・

 

2週間くらいで動けるくらいの体調まで戻ったと思います。

 

かと言って、動いた後は出血を伴いましたので

それが大丈夫なのかはわかりません。。

 

1か月後に検診を受けましたので、

その後についてはまた記載したいと思います。

14回目の投稿は、

 

 

赤ちゃんの火葬

について書いていきたいと思います。

 

 

    

火葬の手続きと準備

 

出産施設が提携している葬儀屋さんにすべてお願いしました。

妊娠12週~22週未満の出産は「死産届」を提出する必要があり、

それを提出しないと火葬できません。

※妊娠22週以降になると出生届と死亡届を出す必要があり戸籍に残ります。

※死産届は戸籍には残りません。

 

死産届ですが、葬儀屋さんに用意いただいた書類に

こちらが記入して委任状をお渡ししたため、

私達は特別な対応は不要でした。

ちなみに自身で行う場合は住んでいる区か

出産した区役所に提出する必要があります。

 

葬儀屋さんは産後産院にて立ち会っていただきました。

 

新生児は小さく残りにくいため、

火力の弱い朝一番に火葬予約を取って頂きました。

 

棺の中にいろいろなものを入れてしまうと、

骨が残りづらくなってしまうと聞いていたので

私達はお花だけ入れてあげることにしました。

おもちゃや手紙、鶴の折り紙等を入れてあげる方もいるようです。

 

 

    

火葬当日

 

朝に火葬する以外、通常の火葬と同じ流れで行います。

(お坊さんは手配していなかったのでお経等はありませんでしたが)

 

火葬前にお花を添えてあげました。

 

火葬の中に入っていくときの光景は、今でも忘れられません。。

 

ただ火葬を終えて出てきたとき、

骨が綺麗な形で残っていて、いた証として、

残っていてよかった・・・と安堵したのも覚えています。

 

 

    

その後・・・

 

お花をお供えし、毎日料理とミルクをあげました。

49日をすぎてから、

御櫃は夫の実家のお墓に、お経を唱えて入れてもらいました。

自宅には、ペンダントに一部の骨を移して置いています。

 

 

火葬について参考にさせていただいたサイトはこちらです。

 

ここまで読んで頂き、ありがとうございます。

今後は産後の体調、生理について書いていきたいと思います。

13回目の投稿は、

 

中期中絶

について書いていきます。

前処置については前の投稿をご参照ください。

 

 

    

中期中絶による出産

 

※ ”私の経験”を当日の流れのまま記載します

 

10:30頃

前処置にて、胎児が降りてきたため

破水を起こしてもらい、バルーンを入れました。

 

そこから病棟の処置室へ移動。

中期中絶でも無痛分娩が可能な施設で、

背中から麻酔を入れてもらいました。

痛みがあったらボタン押してください、と教えてもらい、

1回目の陣痛促進剤をいれてもらいました。

 

11:30頃

子宮収縮している感覚が出てきました。

内診グリグリを助産師さんにしてもらい、

バルーンの横から、胎児の足か手が出てきているよと教えてもらいました。

破水と血がジョロジョロ出てきている感覚ありました。

 

12:30頃

昼食をとりました。凄く美味しくて、ほぼ完食!

そのあたりで夫が病院に到着しました。

 

14:00頃

先生の診察がありました。

1回目の陣痛促進剤も効いていたので、

2回目の陣痛促進剤で生まれてくる可能性高いです、と。

 

14:30頃

2回目の陣痛促進剤を入れてもらいました。

再度、内診グリグリをしてもらい、

子宮口が充分な大きさ(3cm以上)になったようで

バルーンを外してもらいました。

 

 

    

ついに出産・・・

 

15:30頃、ついに出産しました。

 

2回目の陣痛促進剤を入れてから30分後、

助産師さんに子宮収縮タイミングを教えてもらい(無痛のおかげで陣痛の痛さがほぼ無、軽い生理痛くらいの痛み)、

フーっとお腹を下におろす感じを繰り返したら、

脚、臍、胴体、頭×2回くらいに分けて、赤ちゃんが出てきてくれました。

 

だんだん降りてきている感覚や、

最後、ツルンと出てきてくれる感覚はありました。

 

無痛分娩のおかげで、そして赤ちゃんが頑張ってくれたおかげで、全く痛みもなく、綺麗に産む事ができました。

 

 

本当に恵まれていて、ありがたかったです。

 

 

    

出産後

 

看護師さんに沐浴をしてもらった後、

赤ちゃんの手形足形を取ったり、

お洋服を着せてあげ写真を撮ったりしました。

 

その後、葬儀屋さんに来ていただき、手続き関連を行いました。

赤ちゃんは綺麗な状態で送り出してあげたかったので、自宅ではなく葬儀屋さんに保管いただく事にしました。

 

そして夜ご飯を食べさせていただき、

タクシーにて夜、自宅に帰宅しました。

 

前処置2日目と思って、外来受診して、

まさかのその日のうちに出産、退院まですると思わなかったです。

 

 

見て頂いた先生、看護師さん(助産師さん)、

そして産まれてきてくれた赤ちゃん、

本当に痛みなく、綺麗に産ませてくれてありがとうと感謝しかなかったです。

 

 

12回目の投稿は、

 

中期中絶~前処置について~

を書いていきたいと思います。

 

初期の人工中絶についてはいろいろなサイトに

載っていたりしますが、中期ってあまりないですよね…

 

 

    

前処置の流れ

 

人工的に、子宮口を広げるため

”ラミナリア”という海藻を膣内に入れます。

水分を含んで、徐々に拡張していき

子宮口を柔らかく、広げていく・・・というものです。

 

他の方のブログを読んでいると、前処置から

入院でされている方がほとんどでしたが、

私は外来通院での前処置でした・・・!

 

看護師さんからは、入れるとき激痛、

入れた後は生理痛のような鈍痛、

1回目が一番痛い、という説明を受けていました。

 

また1回目はラミナリアを1-3本程度、

毎日入れ替えて徐々に本数を増やしていき、

初産だと3-4日程度かかると思います、

とも指導を受けていました。

 

 

 

    

私の場合・・・(初日)

 

1日目、ラミナリアを入れるために

器具が入っているときは激痛で・・・

看護師さんに手を握ってもらって痛みを逃すのに必死でした。

 

少しでもリラックス、深呼吸した方が

柔らかくなっていいかなと思い、

できるだけ深呼吸をするように試みました。

 

無事に処置も終わり、看護師さんから衝撃の一言が。。

 

「お疲れ様でした、ラミナリアは7本入りましたよ!」

 

1回目は数本程度しか入れないのではなかったのでは!

思ったより入ったのか、7本も初回から入っていたようです。

 

30分横になり、鎮痛剤を服用して帰宅しました。

 

帰宅した後は、

いわゆる重い日の生理痛の鈍痛・・・

 

ロキソニンが手放せませんでした。

 

 

    

私の場合・・・(2日目)

 

翌朝、ラミナリア入れ替えのため通院しました。

麻酔を入れて処置できるとのこと、

入れ替えのときが痛かったというブログもいくつか見ていたので

麻酔処置をお願いすることにしました。

 

麻酔で眠っている間に処置がしていただき、

起きたら終わっている状態だったので

非常にありがたかったです・・・

(びっくりするほど無痛でした)

 

何本ラミナリア入ったのかな?と朦朧と思っていたら、

 

「入れ替えのときに子宮口が広がってきていて

 だいぶ赤ちゃんが降りているのが確認でき、

 破水させました。早ければ今日、お産になると思います。」

 

と、まさかの入れ替えもせず!

2日目にお産する流れとなりました。

 

夫に慌てて連絡をし、入院道具一式を

お昼にもってきてもらいました。

 

 

初産ですし、(関係ないかもしれないけど身体固いし)子宮口も固い方で、

前処置で3-4日かかるかと

思っていたので異例の早さにびっくりしました。

 

同じような報告はあまり見なかったので

かなり早い方だったと思います。。

 

長くなってしまったのでお産については次のブログで。

11回目の投稿は、

 

中期中絶までの期間

について書きたいと思います。

 

 

 

    

中期中絶を迎えるにあたって

 

・見送りの仕方について

・火葬について

・供養について

を以下のサイトで参考にさせて頂き、

準備できるものはしました。

 

そのサイトはこちら

 

 

    

事前に準備したもの

 

御棺の中に入れてあげるものは

ネット注文にて事前準備をしました。

具体的には、赤ちゃんのお洋服です。

 

手形や手紙、折り紙なども迷いましたが

私は準備しなかったです。

※手形は産院で取ってくださるとのことだったのでお願いしましたが。

 

お洋服を用意してあげて良かったなと思いました。

 

またこれは退院後から必要なものですが、

生理用ナプキン(夜用)は必要でした…

動けなかったので夫に買ってきてもらいましたが。

 

 

次の投稿では、中期中絶での前処置について書いていきたいと思います。

それでは、また。

10回目の投稿は、

 

NIPT陽性後の羊水検査

について書いていきたいと思います。

 

 

    

羊水検査当日の流れ

 

羊水検査は16週のタイミングで受けました。

15週から受けられるところもあるみたいですが、

私がお願いしていた施設は16週以降でした。

 

当日は、

・羊水採取後は1時間安静

 安静後問題ないかエコー確認後帰宅可能

・できれば当日、仕事は入れない

・お風呂も当日はNG、シャワーのみ

という指示がありました。

 

局所麻酔をしてから、羊水採取しました。

局麻はする、しない施設それぞれあるみたいですね。

 

局麻はインフルワクチンのような痛さで、

液体が入ってくるときに痛む感じでした。

 

羊水のほうは、想像以上に針が長くて・・!

採血のときも針を見る私ですが、目をずっと閉じていました。

痛みはそこまでなかったです。

若干引っ張られる感覚があったかな?というくらい。

 

取られた羊水は、他の方も言っている通り、

透明な黄色をしていました~~

そこに母体の血液が入ってしまうと判定不能になってしまうようですね。

 

 

    

羊水検査の結果について

 

結果は、迅速法(PCR)G-band法で出ました。

 

迅速法は、3日くらいで結果が出たと思います。

そこでは13/18/21染色体の数のみを判定します。

私は21染色体が3本でした。

 

G-band法を待たずとも

迅速法の結果を持って、21トリソミー確定診断となります。

 

ただこの迅速法だと、転座等の詳細は分からないようです。

ロバートソン転座なのか?は、G-band法の結果から判断します。

(※ロバートソン転座についてはこちら

 

G-band法の結果は、2週間位かかります。

私達の場合は、偶発的に染色体異常が生じてしまった、という結果でした。

 

 

    

結果が出て・・・

 

羊水検査をするまで、してから結果が出るまで、

ご先祖様にお祈りをしたり色々してきました。

 

ただ、やはり結果は変わらなかった。

 

NIPT検査の21トリソミーの陽性的中率の高さを感じました。

 

今回たまたま染色体異常が起きてしまった、

きっと自分たちのところに起きてしまったことには

意味があるんだろう、そう今でも毎日思っています。

 

9回目の投稿は、

 

NIPTに関する論文③

です。

 

他の投稿もしていきたいので、

今回までで論文紹介は一度終えようと思います。

 

落ち着いたら、随時紹介していきたいと思うので

その時はよろしくお願いします。

 

 

    

NIPTと超音波の組み合わせについて

 

今日紹介させていただく文献はこちら

こちらも中国からの報告です。

 

■目的

・NIPTとエコーを組み合わせによる臨床応用を検討する

 

■方法

・NIPTを受けた妊婦3,050名の臨床データと検査データを収集した。

 ※妊娠周期12週以上、単胎がリクルート基準

 

 

 

 

■結果

・NIPT陽性(羊水検査陽性)はそれぞれ、T21 25人(18人/うち偽陰性3名)、T18 6人(2人)、T13 4人(0人)であった。

T21陽性的中率は、60%であった。

・35歳未満・以上の陽性的中率は、22%・45%であった。

・エコー所見有・無の陽性的中率は、50%・33%であった。

※T18,13も含まれているので陽性的中率がより低く出ている。

※エコー所見についての陽性的中率のn数も少ないのでここはちょっと懐疑的

T21のうち半数でエコー所見で異常が見られなかった。

NT2.5mm以上は16.7%(3例)、鼻骨低形成または欠損は27.8%(5例)であった。

 

 

    

この文献を通じて

 

エコーで所見無の割合、こんなに低いのって本当?

またT21陽性的中率低くない・・?(年齢中央値・平均値ともに記載なしだが)

と本文献については、個人的に懐疑的です。。

 

出典元を失念してしまいましたが、

21トリソミーの60%が鼻骨低形成または欠損

しているという報告もあり・・・

 

少し乖離している結果となりました。

 

理由については不明で、

少しモヤモヤとした結果でした。

 

 

それでは、また。