夫に謝ると、呆れたような反応が。
(私の想像)
そして、「床は傷ついてないか？」と言われた。
私のケガの心配より、家が傷つくことが気になるんやなーと思ったら寂しくてムカついた。
↑これを伝えたくて仕方なかった。
しかし、自分が大切なしたいことはと考えた時、
言ってしまったら、夫が心地いいワケがないなと思い言わないことを選んだ。
(理想は気持ちを伝えるが、相手が笑ってくれるようないい方をしたい)
ムカつきを抑えられないでいたので、
内なる神にお願いした。
ムカつきはなくなり、忘れていた。
夕飯の支度中、うっかり夫の茶碗を割ってしまった。