それが、心のことを勉強するようになって、
両親を恨んでいたことが分かった。
許せたこともあると思っているが、
まあ、こんなもんかなと流してきたなと思った。
職場や知り合いの中に、自分の気持ちに正直で、自信があって、いつも明るく、周りから好かれている人がいると、
あ~この人はきっと両親にいっぱい愛情を受けて育ったんだろうなと思うことがある。
それはイコール、私は愛されて育たなかった。
しっかり育ててもらってなかった。と思っている訳だ。(しっかりって何よ!)
許していなかったんだなぁと気づき、許した。
そもそも、自分の気持ちに正直とか、いつも明るいとか、その人の心までは分からないし、
そういうのが私は正しいと思ってるんだなということも気づいた。
ましてや、その人が両親とどんな関係かなんて知らない。
妄想でしかない。
自分をダメダメ言って責めることも多い。
最近またよくやってたな。
と気づけてよかった。
そして依頼をしていった。
罪悪感、劣等感がとてもあるので、
どんどん気付いて許していこう。
的を射た依頼ができてるだろうか、
助けることができない依頼をしてるのではないかと不安になる。
心配してるのはエゴなんだけど、
前回のメール講座を読み直して自分のものにしていく。
不安になったら何度も読む。
ここ、めんどくさがる私がいるので、スルーしない。