仕事から、帰ってきて、
夕御飯の支度して、
さー、食べるぞー!と炊飯器の蓋を開けたら...
まだ、オコメのまんまやった...f(^ー^;
炊飯の予約し忘れてたぁ。
一瞬「がーん( ̄O ̄)」って固まったけど、
そんな出来事が、面白く感じたりもする。
…お腹空いてたから、
お急ぎモードで炊いて、
炊けるまでの間におかずのみをたいらげ、
後からご飯だけ食べるという…。
美味しかったよ(^_^)v
さて、本題に。
人の話を聞いていて、
相槌が今までと同じになってて、あっ!と気がついた。
その時の私、
そんなのおかしい!って、自分が正しいを全面に出していた。
相手の言ってることを否定して、バカにするように聞いてた。
無意識に拒否ってる。
あー、これかぁって感じた。
この反抗的な思いが、言葉に乗って相手に届いてたんだなーと実感。
変えて、「そーですねー。」と相槌をうつと、
言われたことが、なんだか、すーっと入ってきた。
あー、そーゆー考え方なんだなー。ってゆう風で、相手の伝えたい事が理解出来た。
自分が素直になっていくような感覚があった。
いいとか、悪いとかじゃないし、
正しい、間違っとるじゃないな。と。
私とは違っただけ。
少しだけ、相手の言うことを聞けるようになり始めたかな。
よーし!いくぞぉ!