こんにちはニコニコ花花

あったかくなって来ましたね黄色い花黄色い花ハチ


今回は術後の傷のアレコレについて私が知っている限りでお伝えできたらと思いますほんわかキラキラ


傷には少しだけ知識があるので

(どんな引き出しだよ😂


ちょっとコア?な傷の話もできたら良いなー!と思んのですが…ポーンポーンポーン


需要…ありそ??ウインク


グロテスクな話では無いのでにっこり飛び出すハート


①現在縫った傷がある方

②これから予定のある方

 

もし興味がありましたらひらめき最後まで見てみてもらえると嬉しいです😊✨

⚠️長くなったので、2話に分けます😂




スタート‼️




早速ですが、

5針って

みなさんはどんなイメージを持たれますか?(多い?少ない?などなど


傷の大きさなどを表すのに


よく「何針縫った」と言う事がありますが


実は何針縫ったかが傷の大きさを分かりやすく伝えられてはいなくて


例えば、ざっくりとですが


同じ10センチの傷も


①10針縫う場合と


②5針縫う場合


③又は全く縫わない場合



があり、この場合だと何針縫ったかでは


傷の大きさが伝わらないですよね?


そんな事もあって


何センチ位の傷を、何針縫ったよ


と言う方が傷の大きさを伝えやすいのかなと思いました。


例えば『50針塗ったよ』と言われれば、そんなに縫ったのポーンビックリマークビックリマーク(大怪我だ)と思うと思いますが、

切った長さが4㎝位な場合もあるわけです。そう言う場合はすごく細かく縫ってくれた事になり、傷ができるだけキレイになる様に医師が頑張ってくれた事になるのです照れ照れ照れ



次に、何で縫ったか?ですが恋の矢



これに注目する方ってあまり居ないのかな?



と思うのですが



実は縫うもの(針や糸🧵など)にも用途によって沢山の種類があります。(細さ、糸の素材など。)



それぞれ用途があり、



選んでもらった針や糸などには



医師の狙いや考えが込められていますグッキラキラ



私はナイロンの細い糸で縫ってもらいました。

傷が綺麗に縫える様に選んでくださったのだと思います。

実際すごく細かく縫合して下さっており、傷痕もさほど目立ちません😊💓💓



一般的には糸が細ければ細いほど


傷が細かく縫えて綺麗な仕上がりになります。



一度美容皮膚科でオデキをとった後に縫合をしてもらったのですが、形成外科の医師だったので、メチャメチャ細かく縫って下さり(1センチにも満たない傷に3針以上!5針だった気がするけれどちょっと忘れてしまった💦😅)抜糸後の傷はただのシミみたいになって全然目立たないです。

すご〜い👍✨✨✨

 



と今回はちょっとここまで🫣

長くなってしまったので、次回へ続きます🙇🏻‍♀️

すぐ公開予定です🗓️(綺麗に縫合されない事がなぜあるか?傷が開く事について書いてます。)

興味のある方は是非🍀

読んでいただけたら嬉しいです😊




最後まで読んでいただき、ありがとうございます😊💓💓💓

また次のブログでお会いしましょう💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕