面倒でも早く
誤解を解いておきましょう。
幸運の鍵は
先手必勝です。吉
…とまぁ、これまた
的確な内容なのです。
ピーンときました。
また
学校に都合よく、説明される
んだろうなぁ…とは
薄々、感じてたので、
私が🐰独り占めしたいわけじゃないこと
深い事情があったこと
(しかし…障害もった🐰と病気になった🐰、
面倒になったら
押し付け考える事を拒否
本当にこれ教育的にもどうなんだい)
速攻、🏐
委員さん用に、
お知らせを書きました。
(先生からようやくお話があったようなので、
こちらからも報告できます…と)
即、先生方には連絡を入れて
状況を報告していたこと。
介護で手が離せなくなるから、
もう一匹の🐰を
学校戻したり家で預かったりが
私的に困難になるので、
このままお預かりになることを、
了承してもらったこと。
あとは、怖くないように、
悲壮感漂わないように、
つとめて、愛と光のエネルギーを
意識しつつの、文章を。
(息子にも目を通して監修してもらい)
病気の原因や、診断結果。
どのような病気なのかの説明。
看護方法(酸素ケージの事等)
最後までそばにいて、
みんなの分もしっかりと、
この学校に来てくれてありがとう、
触れ合い学習は、頑張ってくれて
ほんとにありがとう。
みんな忘れないよ。大好きだよ。
ってたくさんたくさん、
代わりに伝えた事とか。
予防手術ができれば、
救えた命であったことも。
こういう知識は、必要と私は思う。。
なので
一刻も早く、学校の動物さんも
しっかり病院に
かかれる日が来るといいなと
祈ってます。的な、個人的意見を少し。
(ちなみに、今年で飼育終了なることも、
まだ伝えてないらしい。だから
片付けもできない)
最後に、⑤年間、二匹に
関わってくれたすべての飼育委員さんに、
たくさん可愛がってくれて、
守ってくれて、
ありがとうございました、と。
感謝を込めて、文を終わりにした。
そこでふと、気づく。
関わってわたし、5年も経ったのね💦
(私も看取りを経て、やっとやっと、
中級卒業して、
うさ飼い上級者となれた感じです。)
思えば、元飼育委員だった息子も
たくさん協力してくれたし、
(小屋の大改革をしたからねー)
息子が卒業してからは、
毎日来てくれる子も一人いて
(本当に熱心にお世話をしてくれてた子で。
私も、教えてあげられる知識を
惜しげなく伝えたよ)
卒業式の日に、高級🍎を
持ってきてくれてね🥹
(二匹にあげてください!って)
お母さんの話によると、獣医師関係
目指したいみたいでさ。
エキゾチック系の動物病院が
少ないからどこも激混みなんだよ~って
話したから、エキゾ専門を
目指すかな?なーんて。
子どもたちは、とても真っ直ぐで
ほんとうに純粋、と思う。
私は先生じゃなくてね、
みんなと同じ委員さんの一人だよ、って
よく言ったっけ。
一緒に同じ作業をして、
汗水流して、草むしり
お庭の散歩で、
うさケツ眺めつつ
みんなでほっこりしてもらった。
薬草、毒草の話。
みんな笑顔が、
素敵だったよ✨
みんな、飼育動物は「物」とは
思ってなかったよ。
問題は、大人の捉え方、
なんだ。
(学校飼育だから当たり前、のね)
これが⑤年間、それこそ
毎日向き合い続けてきた
私の結論。
この結論を、これからどうしてゆくか。
どう、変換してくか。
(そりゃ、1年のうちに
半年預かって暮らしてたんだから、
もううちの子同然なんです😣
学校のうさぎ、ってだけで、
じぶんの思うように
命を救えなかったんだもん、、
私はこのひと月の間、
ダークWolfとも向き合ったし、
前に進む力に
変換するために…
葛藤や疑問の中に、
自分なりの
答えを掴んだつもり、、☯。
物理的には
サポートは終わったけれども。
第2ステージに、まだ続く。
ねぇ、
終わる予定だった、この気持ちに
🕯をつけてくれたのはあなたですよ
ハードモードうさ生の、白兎さん。
しかし、5年。長い学びよの。
(自分とは。と考える機会を与えてくれた
白兎たちには感謝でしかない)
怒涛の1月
大きく心を支えてくれた、
soleyunaさんから頂いた
カードメッセージの宿題が、、、
徐々に形になりつつあります。
自分の名前について、、
咲都子さんから
新しい気づきと。
「言 葉」とは。
預言カフェへ、一年ぶりに。
のちに何気に、初夢が
ここに繋がるという、シンクロ
(シンクロオンパレードな1月すぎて
細かいのはもう忘れちゃった)
このお話たちはまたあとで、かな。
しばらくスピスピ内容続くかも、、
投稿時間は、あなたが天に
駆け上がった時間。
いつまでも大好きだよ。