前回ブログのつづきです。

が、ここからは今後予想も書きますので、読んでいくと
かなり、いやほとんどネタバレに繋がります。


個人的に、全巻を読破した方だけに
お読みいただきたいなぁあ、なんて
おもっとります




まずは、前回ブログでも書いた【昔語りの切り絵】の断片を、
すじの通りやすいように並べたものを載せます。
これ見るとなんとなく、本編もわかってしまうので知りたくない人は飛ばしてくださいね。





個人的に、話が通りやすい順番かな?って思うとおりに並び替えてみましたので。


・『』は載っていた文

・⇨○巻は、載っていた巻です

・(私個人の解釈です)

・★は、切り絵ではないのですが、回想のような挿し絵に昔語り風なシーンもありました…話も繋がるので、入れてみました。




ではどうぞ。










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【切り絵の物語】



 
★『たとえわずかな時でもいい 年老いしわ深くなった この手に もう一度 あの星が還るなら 何も惜しくない』⇨①巻

(言わずもがな、年老いた亜姫の想い、亜姫の年老いた手でしょう)




★『死を前にして思い出す 俺はただ あんたに花をあげたかったんだと あんたの手に剣じゃなく花を のせてあげたかった それが俺の血のついた 花であっても』
⇨②巻

(血の滲んた包帯をしてる手のアップ。これは最新42話の薄星の手なのかもしれない)




・『さぁ息子よ 父の代わりに 女王に届けておくれ これこそが あなたの求めた 「希(ねが)い」であると』⇨⑫巻

(年老いたものが、若者に一輪の花を手渡しているシーン。これは42話のラストから繋がってると思われます。女王のおふれは世界に広まったということでしょうか?それにこの異国風の親子のどちらかが、もしかしたら蛇派流(ジャハル)君とも考えられるかな…と)





・『その異国から来た怪しい商人は こう言います 憎い敵をあっという間に消す毒も 伝説の千年の花も どんな品も あなたのお望みのままに』⇨⑧巻

(切り絵風のジャハル君に似た、耳にリングピアスをした異国商人が描かれてます)




★━その宮女は言いました 『女王様 これが「千年の花」どんな望みも叶えるという幻の花 さぁ教えてください あなたの本当の願いはなんですか?』⇨③巻
(宮女とは14巻に出てくる春琴?)




・『わたしを殺して 女王様はそう言いました』⇨⑦巻
(このセリフがどこに入るのか悩んだ!
死ぬ気なの?あんなに薄星と、死んだりしないと誓ったのに。いまいち亜姫の言葉には思えずモヤモヤ)



★━その女は言います 『これから話すのは国書にも記されていない ただのお話 どなたも知ろうとは なさらなかった話 あなた方 皆で殺した 小さな 女孺(おんなのこ)のお話にございます』⇨⑤巻

(宮女が女王から聞いた話を、誰かに話している流れなのか?それから 皆が殺した女孺 とは、この場合人間ではなくて、ただの恋する女として生きていたいと願っていた、女王のもう一つの気持ちの事とも考えられるかも)




・『わたしが憎ければ わたしを殺しなさい わたしを愛したら わたしを殺しなさい あなたには それができる』⇨⑨巻

(これもどこに繋がるのか自信ない。けど、切り絵では女の子と女王が描かれてるので、おそらく14巻のラストのシーンに繋がるのでは。もしかしたら亜姫は、薄星との約束のために、自害はできない。だから亜姫のほんとうの気持ちを察した者(女王の良き理解者)か、もしくは殺そうとしている者に、命を絶ってほしいと願ってるの?)




・『わすれるな わたしが もうひとりの おまえであることを』⇨⑥巻

(切り絵では、ひざまずいた宮女が、立った女王の胸に手を置いている。これを見るとこのセリフは宮女が女王(いつもより背が小さい女王)に言ってるようにしか見えない。2人(女王と春琴)が入れ替わったのかもしれないと感じさせる。)




★━その女は言いました 『お美しく お優しく 誰にも愛された 女王様 宮女として お側にいられたことは私の喜びでした あの方ほど素晴らしい王はいませんでした だから私が女王を殺すことにしたのです』⇨④巻

(★の捕縛された宮女は、大人。春琴が成長し、この宮女になったのだろうか?それとも入れ替わった女王?謎は深まるばかり)





・『おや なぜ泣くのです? 王は人ではありません 人でなしが なぜ泣くのです?』⇨⑪巻

(切り絵風の宮女が縛られて、牢屋にいるシーン。捕縛された宮女は、実は女王であって、牢屋の外にいるであろう者に話しかけている?そして牢屋の外の者は、泣いている(親しい者)大人になった春琴なのか)




・★『さぁ 私がお話しできることも あとわずか 皆様 あの花こそ 「千年の花」だと まだおわかりでないので?』
⇨⑬巻

(切り絵風でない。捕縛された宮女の後ろ姿。この語り口が、なんとなく女王のものなのではと彷彿とさせる。また千年の花とは、文字通りの花でないのかもしれないという思い。)




・『隣の国の王様はこう言いました 「あの女王は偽物だよ」と』⇨⑩巻

(キターー!重要な部分。切り絵風の王様は、曾の国の王様(旦か光かな?)と思われる。これで宮女と女王の取り替えっこが本当っぽく思えてきた)




・★『千年の花 千年の花 さぁ今こそ希い(ねがい)を言って あなたの 本当の希いを』⇨⑭巻

(袖口が男性のものと思われる腕~手を、こちらに差し伸べている絵。薄星のような…。語りは誰なんだろう?違う人?薄星だったらあなたとは呼ばないし、、)








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書いてるうちに、
心拍数あがってきてしまったキョロキョロ


☆「はじめの頃のwolf予想」
読み始めの頃のラスト予想は、
夢が叶うという千年の花を手に入れて、千年後あたりの未来に
2人は転生して、出会って(記憶も戻り)結ばれる…ってやつでした。

ん?どっかで読んだことある流れだなw



☆「今の予想」
でもそれだと、切り絵の物語も考えると、
しっくり来ない部分もある。
そうなると、

亜国がようやく立ち上がり、落ち着きを取り戻したので、女王はお役目を終えようと考えている。
とうぜん薄星のお迎えを待っているとは思う。
仮にこの世に居ない人だと信じてるのなら、
死んで一緒になろうと思うのはある意味自然なことなのかもしれない。

薄星はどんなことがあっても寿命を全うして生きて、
そして信じて待っててと手紙に残してるんだけど
『殺して』と言うくらい待てなかったのかな、少し残念な気もする。

☆「千年の花」ってなに
そもそも『千年の花』とは、伝説の花なので架空のものだろうし、薄星も亜姫も願いが叶う花があるなんて、本気で信じてたわけじゃないと思うんだよね…

「千年の花」=ずっと一緒にいようという意味を持たせたかったんじゃないかな




☆「おふれ」
千年の花を手に入れよ、というおふれを出したのは、
(遺体も上がっていないことだし)
もしかしたらどこかで生きていてくれるかもしれない、わたしが女王の役目を終えたという合図を待っているかもしれないという、
薄星に向けた暗号みたいなものだったのかな。


☆「個人的最終回予想」
女王が暗殺されたふりをして、
村人装って薄星を待つのかもしれない。
で、春琴あたりが時期女王になって(その時のために、亜姫自ら王道を教育していたのかもしれない)


それともほんとに命を絶って、あの世で会えたね、永遠に一緒だよ…的な流れもありなのか。
これもある意味ハッピーエンドなのか


ベストは、
曾国、黄国の助力もあって、
亜女王殺害事件を装って、脱・亜女王に成功し、
今生にて、二人生きて逢うことができて、
結ばれて子供が出来て、、、
異国を旅する商人一家は幸せに暮らしましたとさ。


そんな終わり方です照れ


☆「疑問」
2人は一緒にいてはいけない(女王の愛人が奴隷ですとヤバいっしょ)と周りに良く言われているけれど、

なんなら
奴隷から昇格できる制度を作って、身分格差関係なしに、能力ある者はより高みで働けるようにするとか、そんな改革しなかったのだろうか。

あ、これって十二国記と同じかw



奴隷→兵隊→女王お抱えの精鋭近衛兵になり、
ゆくゆくは将軍に上り詰めて~
(薄星ほど有能な兵はいないのも事実だったのだから)

わざわざ離れることもなかったろうにのぅ。
もっとやりようはあったのではないのかな~とか。。。


とかww


♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:・♪:*:・・:*:・♪・:*:・・:*:



長々とだいぶまとまりのないブログになってしまったが 354354 


一体

どんな結末が待っているのか

もしこんな結末もありかも!と閃いてる方がおりましたらば、
コメントにちょちょっと残していただけると嬉しいです♪




本誌では12月発売号80ページ強、最終話!

コミック版は来年の2月発売予定!となるみたいです


多分本誌買っちゃうだろうな

コミック版と違って本誌は大きいから、そのぶん感動の迫力も違うんだよね。


できればアフターエピソードもやってくれるといいのになぁ


曾国の旦王、嫌いじゃなかったんだよね、その辺も後日談知りたいなぁ。


玉ねぎ頭の奥さんの魅力もぜひ聞いてみたかったし、毒婦もどうなったのか…


一人一人キャラ立ちしてるマンガは、スピンオフもありえるから楽しみです。



薄星、どうか生きていますように。

記憶をなくして生きてたっていう設定も今思いついた(笑)   




キリ無いね、終わりにしとこwww





以上。