心が荒んでいるときに、万里子さんの歌に励まされてきた。
そっと寄り添い、ときに笑い飛ばし、熱風を煽ることもあれば、そよ風を感じることもあり、その不思議な世界観は体感したことの無い人に説明するのは一苦労。( ;´Д`)
銀座一丁目で開催していた個展、最終日の閉園間際滑り込みで観覧することができました。昨年も同じ場所で万里子さんの個展観覧しましたが、今年は一層自由に、楽し気な作品ばかりで、ぽっかり穴があいた沈んだ心に春の陽射しのように暖かな光が差し込みました。撮影した一部をこちらでご紹介します。来年も楽しみにしております❣️(=^x^=)