こんにちは、ひとみです。
リアルタイムでも参加したし、
今朝も聴き直してました。
リアルタイム参加のときは、
引越し前のマンションの、
自分の重いところがつまってる
クローゼットを整理しながら聴いていたんだけど、、、
なんか、地鳴りがするような時間だった。
自分の時柱に触れたとき。
時柱とは、、、産まれた瞬間のときのことであり、根底の、子宮の声のところ。
ほんと、
ここに触れた瞬間って、
誰のせいもない。
誰もいない。
ただただ、わたしだけ。
あ、、、
この生き方、、、
間違ってるんだ、、、
そう気づいたときの、、、
あの日。
あの日から、
時柱に潜り込んだ。
あの日から、
丸３年間のどん底があったから、
今のわたしがある。
子宮メソッドで話されていたように、
それからの出逢いは、
すべて、このときのわたしがいたから。
時柱に触れたわたしがいたから。
それをハッキリ理解した。
２００７年２月３日。
あの日を境に、
わたしの世界は、
いっぺんした。
あの日から、
わたしの中には、
誰もいない。
わたししかいない。
時柱との出逢い。
あの日から、
ずっと、ずっと、
ことあるごとに、
時柱にいる感覚。
どんなに浮ついたとしても、
ここを思い出すとき、
自分の原点に戻れる。
自分が、すべて間違ってた。
それは、
自分責めでも、
なんでもなくて、
ただただ、
わたしと、わたしだけの時間。
極上の孤独。
この子宮メソッドの動画、、、
ほんと、すごい。
これから、意識的に、
ここにいるわたしで、
いつも、いつも、
バッターボックスに立っていたい。
時柱。
子宮の声。
生き方。
経験に左右されることのない、
誰にも左右されることのない、
わたしの根底。
そして、そこにいるとき、世界中の人と、
なんなら、すべてのものと、
繋がっている感覚にもなる時柱の世界。
極上の孤独にいるとき、、、
震え上がるほど、
こわいけど、、、
このこわさは、、、
畏れ。
大いなるものに触れる畏れ。
わたしの奥の奥の、
奥にいる、
畏れ多いもの。
あの日があったから。
あのときがあったから。
それを、ハッキリと思い出せて、
本当によかった。
子宮メソッドは、
華やかな世界じゃなく、
とっても陰美だ。
いんびな美しさに魅了される。
ひとみ
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