ゆっくり過ごしてね❤️❤️❤️
というメッセージと共に🧚♀️✨✨✨
こんばんは、ひとみです。
妖精さん🧚♀️とのおしゃべり✨✨✨
それは、
幼稚園に入る頃まで、していたこと。
実家の一軒家のお庭の、
井戸水をくみ上げる機械の裏で、
いつも、いつも、おしゃべりしてた。
家の前の田んぼから、稲をとって、
いつも、一緒に脱穀してた🤣❤️❤️
でも、あるとき、それをやめた。
そんな時間を過ごしていることを、
母親に伝えた情景だけは覚えてるけど、
そのときを機に、やめた。
なぜ、そのときに、
やめようと思ったのか
はっきりとは覚えてないけど、
その日を境に、
やめたことだけは、
はっきり覚えてる。
意識的にさよなら、
をした、あの日。
また、いつの日か。
そのときがくる日まで、、、
で、２０代後半にも、
そんな感覚が蘇ってきたことがある。
思考優位の生活から、
身体に委ねる生活へとシフトしていく最中に、その頃の感覚を、ほんのりと思い出した。
でも、それも
３.１１の震災を機に
やめた。
あれから、１３年。
また、
あの頃の感覚が、
蘇ってきてる。
＊
あと５日後に、
ちょい田舎の一軒家に引っ越するだけど、
先日の３連休に、
寝袋もって、家族５人で、
新居で、ゆったり過ごした。
まだ、何も荷物のない新居。
ファミリーキャンプのときに使う🏕
テーブルや椅子、寝袋たちだけでの
おうちキャンプ🏕✨✨✨
めちゃくちゃ楽しかった。
そして、そこでの生活を満喫したあとに
また、このマンションに戻ってきて
気づいたことがある２点ある。
１点目。
自然光と、照明の光の違い。
今の都会のマンション暮らしでは、
一階の、広めの専用庭付きの
部屋に暮らしてるんだけど、
テラスも広めにとってるので、
自然光は、秋分を過ぎないと
部屋の中に入ってこない。
なので、基本的に、
いつも、電気をつけてる。
特に、北側の部屋は、
あまり光が入らないので、
いつも、電気をつけてる。
でも、
ちょい田舎の一軒家では
周りが、それなりに開けていて、
とにかく、明るい。
日が沈むまで、
照明をつける必要がなかった。
そしたらね、
ずーーーーーと、
慢性的に感じていた、
目の奥の痛みがなくなった。
あまりにも、
当たり前に痛かったんだけど、
一軒家で過ごしてる間は、
その痛みが全くなくて、
マンションに戻ってきて、
照明の下で過ごし出した途端‼️
痛み出した。
痛みというより、、、
目の奥が、
ずーーーーーんとする感覚。
小学４年生の頃から、
視力が低下し出して、
ハタチになる頃には、
すでに、０.１もない視力になってた。
高校生の頃から、
ずーーと、コンタクトレンズ生活で、
コンタクトやメガネをつけてるから、
目が弱ってて、
この、ずーーーーーんとする
違和感があるんだと思ってたけど、
３日間、
ほぼ自然光の下で
過ごしていたら、
この、
ずーーーーんとした痛みから
解放されてた。
なんか、それにびっくりした🫢‼️‼️
社会人になっても、
主婦になっても、
ずっと感じていた違和感。
これって、
もしかしたら、
照明の光が苦手だっただけなのかも‼️‼️
あらためて、
一軒家へお引越ししたら、
自然光で、できるだけ
生活していこうと思ったよ。
そんでもって、２点目。
人の気配が、ぐーーんとくる
その違いは、昨年の夏、
ど田舎の山口県の山奥にある
俵山ビレッジで過ごしたあとにも感じたことなんだけど、、、
開けたところで過ごしたあとに、
マンションに戻ってくると、、、
人の気配に、ぐーーーーんとなる。
特に、夜。
あぁ〜、マンションに、
人が増えたなって、
めっちゃ感じるようになった。
で、それに合わせて、
自分の領域も、
ぐーーーーんと狭めようとする自分を感じた。
これまでは、無意識だったけど、
昨年夏に、
その違いをモロに感じちゃって😅💦
もう、むりだなって確信した。
ここでの生活は、
今のわたしにも、
もう長くは続けられないなって。
で、先日、
新居で過ごしていたとき、
なんとも言えない、
ふぁ〜〜という開放感を感じた❤️
それは、まだ、
ほとんど荷物がないことによる
開放感なのかもしれないけど、、、
とにかく、
息がしやすかった。
背伸びがしやすかった。
自分の領域が
刻々と、拡がっていった。
その話を、
実家の母にしたところ、
わたしの父親も、それを感じるらしく、
団地暮らしをしていたときは、
とにかく家に居られなかったらしい🤣💦
特に、夜になると、
外に、ふらふら出ていくことが多かったって。
わたしは、
その団地暮らしの頃に妊娠して🤰
産まれてすぐに、引っ越して、
お庭の広い平屋暮らしと、
一軒家でしか暮らしてないから、
そんな父親の姿を知らないんだけど、
とっても本能的な父なので、
今なら、それが理解できる。
来週、新生活がはじまったら、、、
開放感に、存分にひたりたい❤️❤️❤️
荷物も最小限にして、
自然光を感じながら、
解放感の中で暮らしたい。
そんなことを感じていたら、、、
最近、また、あの頃の感覚が蘇ってきた🧚♀️
ちろちろりん。
ちろちろりん。
ティンカーベルじゃないけど、
そんなささやきが聴こえてくる。
あぁ〜
約束のときが来たんだ。
あの５歳のわたしの、
そのときがくるまでっていう感覚🧚♀️
もう、そこまで来てるのかも。
そんなことを感じる。
＊
２２歳の時に、
大学を卒業して上京。
システムエンジニア👩💻をしてた。
その間、
千葉の船橋にある社宅マンションや、
憧れの中目黒のアパートで暮らした。
その後、結婚して、１４年間。
この千葉の松戸で、アパート生活７年、
マンション生活７年を過ごしてきた。
そして、今、
その生活も終わりを迎える。
お次の、今よりも、
ちょい田舎での一軒家での暮らし🏡✨✨
真ん中の娘の直感では、
そんなに長くは暮らさないらしいけど🤣💦
そこで、ゆったり感覚をひらいていきたい。
また、あの頃のような感覚にも
出逢いたい🧚♀️✨✨✨❤️❤️❤️
都会のマンション暮らしと
田舎での一軒家暮らし🏡✨✨
今、感じてる、この違い。
それを体感できたことが嬉しい。
どっちがいい、わるい、とかじゃなくて、
今のわたしに向いてるところでしか
暮らせないんだなってことが、
よくよくわかる❤️❤️❤️❤️
都会のアパート・マンション暮らし❤️
ほんと、楽しかった‼️‼️‼️
めっちゃ、満喫した‼️‼️‼️
そして、お次の田舎の一軒家暮らし🏡✨
２０年振りに、車の運転もするし🚗✨
それが、特に楽しみでたまらない❤️❤️❤️
車がないと生活できないしね🤣💦
助手席から、、、運転席へ‼️
なんなら、
子供が産まれてから、いつも後ろで、
助手席にすら、ほとんど座れてない🤣💦
運転をすることで、
わたしの感覚は、変わるんだろうなぁ〜
ってのも感じる❤️❤️❤️❤️❤️
実母も、４０歳の頃に
運転免許をとって、
自分の車を運転し出したんだけど、、、
子供ながらに、
ほぼ専業主婦をしていた母が、
がらっと変わったのを感じた。
実の姉も、
４０歳になる頃に、
運転免許をとって、
沖縄に移住して、
今じゃ、車生活をしてる。
わたしは、助手席でいいの💋❤️
運転は、男にやってもらう💋❤️
って、ずっと言ってた姉。
先に、彼女が、上京して、
わたしよりも、はるかに都心で
暮らしていた６歳上の彼女。
そんな彼女の
沖縄移住の選択にびっくりしたけど、
今ならわかる。
一軒家と、マンションと。
車の運転席と、助手席と。
都会と、田舎と。
これから、もっと
いろんなことを感じていくんだろうな。
それを、
ゆっくり、ゆったり、感じていこう。
ゆっくり、ゆったり、観察していこう。
そんなことを思う夜でした🌙✨✨✨
おやすみなさい🌙✨✨✨
ひとみ
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