9月19日は敬老の日
夏休み子供作文コンテストのご案内


「おじいちゃん、おばあちゃんの

    人生ストーリーを、聴いて

            作文にしよう!」


コロナ禍でなかなか

おじいちゃん、おばあちゃんに

会いに行けないかも知れませんが...

この際、リモートで聴いてみても!?
 


もし可能なら

古いアルバムを見せて貰いながら

聴いてほしい!

 

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最優秀賞・・・3万円図書券×1名
優秀賞・・・2万円図書券×2名
佳作・・・5千円の図書券×1名
※書籍「明治の人」進呈


応募締め切り:2022年9月9日(金)
応募資格:小学3年生~中学3年生


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以下、主催株式会社夢ふぉと 代表 林さゆりさんより

 

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この作文コンテストのきっかけは、

私が明治生まれの人を全国行脚して

取材(書籍「明治の人」出版の為)した際に、

全国の子ども達にもっと

自分達のおじいちゃん、おばあちゃんのお話を

聴いてみて欲しいと感じたからです。

当時100歳前後の方々の

人生ストーリーを聴いてみてわかったことは、


『全て人の人生には価値があり、価値のない人生などは1つも無いという真実』


『家族(子や孫や曾孫)が沢山いるのに、殆ど聴いてあげられてないという事実』


他人では無く、

自分の孫や曾孫から取材をして貰えたら、

きっともっと喜ばれるんだろうな。


このコンテストによって、

おじいちゃんやおばあちゃんの笑顔が増え、

離れていた家族にコミュニケーションが生まれたら、

其処には優しい気持ちが広がり笑顔が溢れるだろうな。


「そんな機会を創れたなら良いな~」と♪


心の温度が1℃上がるかもしれません☆



例えば、


「おばあちゃん、若い時べっぴんさんやね~」とか、

「おじいちゃんのむかし話聴いて、尊敬出来た」とか、

この企画の目的は、

高齢化社会の進む日本に於いて、

全国のおじいちゃん、おばあちゃんを笑顔にすること!です。

命が何処からきているのかを感じ、

自分の命、親や祖父母、先祖さんを大切に、と

言わなくても自然に伝わったら良いなとも思います。


子ども達の情報が祖父母に行く事はあっても

その逆はなかなか無いのかなと...。 


そんな機会を作れたら幸いです。
多くの子ども達にご参加いただけたら嬉しいです。

 

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