はじめまして。

ココロほどき♡カウンセラーsaikoです。


 

こころのまんなかに届く
対話式のセッションで

こころを解(ほど)き、

 

 

唯一無二のあなたの「彩(いろ)」が

ありのままに、くっきり

輝くようお手伝いいたします。


 

 

 

 

 

 

数あるブログの中から
ここにたどり着いてくださって
ありがとうございます。

この出会いをとおして、

あなたの今までに
光が差し込みますように。

あなたの今までが、
今のあなたの信頼と
なりますように。

あなたの今までが、
これからのあなたの
糧となりますように。


そして、

今のあなた、これからのあなたが
軽やかに、vividに
輝いていきますように。

 

 

 

わたしのスタンス

 


自分の そうである を
受けいれること。
自分の味方であること。
自分を信じること。


セッションを通してお伝えしたい、
あなたのなかにある、
あなたのこたえ。


あなたが、
自分のなかのこたえに
出会ったときの、
ストン、ときた表情が好きです。


しっくりくる、
納得している、

というとわかりやすいでしょうか。


透明感が増して、スッとした感じ。
キリッと輪郭がはっきりする感じ。
それは美しいのです。


使命というのがあるとするならば、
第一の使命は、
あなた自身を生きること。


あなた自身のオリジナリティ、
まだ知らない人は、あなたのなかに
眠っている宝に出会いましょう。


知っている人も、迷子になったときは
メンテナンスをいたしましょう。




ゆめみる宝石セッションで大切にしていること

健康もしあわせも人それぞれ。
自由 だいじにしています✨

 

 

 

 

 

 

カウンセラーとしての歩み

 

子どもの頃から占いやおまじないは身近で、

学ぶ意識はないながらタロットで遊んだりも

していました。

小学校の夏休みの自由研究はなぜだか

毎年「薬草の研究」。

 

変わっている、感受性が強い、

敏感すぎるなど、なんとなく

歓迎されてないと感じざるを得ないような

言葉をかけられることも多かった子供時代。

 

 

好奇心旺盛でいいことも悪いことも

たくさんして、いろいろ楽しむ一方で、

親子関係に悩んでいる状況も日常でした。

 

 

直感や独特の感覚は生まれ持ったもの、

家系やHSPだからと思う面と、

観察、洞察の力はそんな穏やかではない

幼少期から培われてきたものでもあります。

 

 

振り返ってみると、

無意識だった十代後半からずっと、

守ってくれる人、気づきをくれる人、

教え導いてくれる人に出会っていた

のですが、

 

 

いわゆる「ふつうの幸せ」を求めて

自分にフタをして生きることに

一生懸命だったので、

いわば魂が肉体から抜け出したがっている

ような状況になるまで、

気づきを受け取れていませんでした。

 

 

 

 

 

2006年頃、

色が大好きなわたし、

美しい色とりどりのボトルにも

魅せられ、

興味半分で受けたオーラソーマの

セッションで、

急に「救われた感覚」に出会いました。

 

 

自分が自分を知ろうとした感じです。

 

同時に、カウンセラーである感覚が

出てきました。

不思議でしたが、自然な感覚でした。

 

 

その頃のわたしには、

カウンセラーという自覚はなかったですが、

英会話講師のときにもカウンセリングを、

当時の勤務先では、コーポレートスタッフ

として、マーケティングや新人研修も

担当していました。

 

 

とはいえ、当時の感覚では

まったくの別物に思えていた世界です。

 

 

それからは、セルフで前世療法をしたり

オーラソーマで内観したり、タロットの

セッションを受けたり、写経をしたり…

毎日自分のためにカードをひいたり。

 

エンジェルチャネリングも学びましたし、

エネルギーアチューンメントも受けました。

 

 

そんななかで、自分のカウンセラー像が

だんだんはっきりしてきました。

 

 

 

 

 

 

それまで学んできたことは、

わたし自身のためのヒーリングとして、

これまでの生き方からシフトするプロセスで

とても役に立ちましたが、

 

 

自分が実践していくカウンセリングには、

いずれも採用せず、

内観と日々の生活のなかで体験したことが

腑におちて初めて形にしました。

 

 

自分の感覚と、ほかの人の感覚は

当然ながら違います。

 

 

もともと、多くの人の中で過ごすと

少数派になるタイプだったことからも、

自分の感覚を信じられるようになるまで、

いろんな角度から検証するなど、

とても時間をかけました。

 

 

遠回りといえば、とても遠回りですね。

 

 

 

 

2008年後半からは、

学びを続けながら、イベントに出たり、

カフェでカードリーディングをしたりと

こつこつ経験を積みました。

 

 

 

 

 

 

 

そして、今から12年ほど前には、

飲食店女将となり、経営から接客、経理、

資金繰りなど待ったなしの最前線で

実践しながら学びました。

 

 

 

表面的にはわからなかった

対人恐怖に向き合い、


自分の発したものが直接かえってくる

経験をしたり、

 

 

人と人との距離感を学んだり、

自分の意識が現実になることを

ありありと体験したり…

それはそれは大きな収穫がありました。

 

 

女将を「演じる」のではなく、

裏表なく日々を積み重ねていくことで、


子どもの頃、頼りない関係にあった

魂と肉体が盤石になり、


自分の輪郭がくっきりしたと

実感しています。

 

 

 2020年、コロナ騒動で

お店の仕事の手を緩めざるを得ず、

 

そのときだからこそ気づけた自身の

ヘバーデン結節の発症で、

「メンテナンス必須」の状況から、

 

 

本来のライフワークを本格的に

再開することを決めました。

 

 

とーっても長くなってしまいました。

 

 

まだまだ引き出したっぷりのわたしを

少しずつ、文章にしていけたらと

思っています。

 



悩みがあるひとも、ないひとも。
唯一無二のあなたのために。


 



英語には携わって30余年になります。
海外生活約9年(米国留学及び現地法人勤務)。
帰国後、サービス業にて通訳・翻訳業務ほか、
大手英会話スクール講師を経験。TOEIC950点。
現在は家族の営む飲食店の女将をしながら、

ライフワークのカウンセラーへと移行中。

 

 

〈ご提供サービスに関係する資格など〉
上級心理カウンセラー、英検準一級

女将目線の飲食店経営、女将の実践英会話

小さなお店の経理心得



宝石白わたしについての記事まとめです

 


 

 

 お気軽にお問い合わせ

くださいね照れ

又は @720hqyoa

 

 

ピンクハート最後までお読みくださり

ありがとうございますピンクハート