仕事 | 気難しい扇風機

気難しい扇風機

イギリス在住。
今年は、畑を頑張る。

去年の秋から今年にに入っていろんなつながりでいろんな人と働く機会があって、

これから私の職業は、保育士です。ではなくって、たくさんのいろんな仕事の肩書が増えそう。

今日、違う仕事の請求書を提出した。といってもまだ仕事はしていない。

ただミーティングに出て、話し合いをしただけなのに、保育士の仕事の3倍以上の報酬を1時間にもらえる。

まあ、保育士の時給が安すぎるだけの話かもしれない。

話すだけでお金がもらえるなんてと以前なら、怒っていたことだろう。。

 

今年は、仕事だけでなく、今までやりたいと思ってたことをすべてやる。というのが、流れ的にあっている。

 

昨日、同僚が仕事の散歩中、

 

「今やってる仕事と、ほかの幼稚園の時給は同じなの?」

と聞いてきた。

 

「全部同じ。」

 

というと、

 

「ほんとは内緒なんだけど、あなたに、仕事を続けてほしいから、

パーマネントのポジションの話が、もうすぐ行くはずよ。。」

 

と、そして、今朝仕事に行くと、マネージャーから、仕事のリビューのミーティングの日程が提示された。

ああ、ほんとなんだ。。。と思った。

今までパーマネントの仕事を避け続けてきたのに、本当にやりたいんだろうか?

条件は何だろう?

とりあえず自分の中でどうしたいのかもう一度考えてみる。

 

プロの仕事ぶりを近くで観察できる今の仕事は確かに楽しい。

 

そして、住む場所を、

自分の好きなようにできる住まいを作る。

今発酵熱がまた出てきたので、それを自由にできる台所が必要。。

 

まだ1月5日なのに、もうなんだかフルスピードで物事が進んでいる。。

 

そして、今日、昨日メールで頼んだドアの修理が、仕事から戻るともうやってあった。

ドアが簡単に開けられる。

ここまでスピーディーな仕事をする私のアパートのエージェントのデービッドさん、表彰してあげたい。

イギリスでこういう人は珍しい。