金曜日から3日間ケンブリッジのクラスメート宅で行われたマグリーさんのバイオグラフィーワークに参加。
はっきり言って、驚いた。
もうそんなに残ってないと思ってたのに、
いろんな感情や思いがまだ残っていた。
シェアーして、涙、いろんな年代を通り過ぎ、
終わって、未来へ。
まだ42歳?ちょうど0~7歳のあり方が35~42歳の生き方に影響していると
いうことで、かなりインテンスな時を過ごしたのが納得。
子供の時の経験を倍にしたぐらいつらかった。
42歳の誕生日から、43歳の誕生日の前日までは、
この新しい計画に着手するのに最適な、
7年周期の最初の年にあたる。
あと、数週間で43なので、すごいタイミング。
今からでも遅くないので、瞑想する時間を作ろう。
何だかすごいワークになった。
2日目が終わるド土砂降り。
私は下痢。
そして、かなりインテンスな感情がどろどろと出た。
そして家に電話すると、息子が発疹。
夫に水疱瘡は移りから外出たらだめだよ。
あとからマリンローションは駄目と伝えておいた。
丁度その日何故か水疱瘡の話をしていた。先輩ママからの助言。
やった!
ずっと待っていた。
水疱瘡は、親からのものを捨てて、自分のものを作り始めると出ると聞いていたので、
まだかまだかと待っていた。
やっぱり手放せてなかったのが手放せたのかも。
シュタイナーコースのクラスメート、いろんな人がいる。
楽しかった。
終わった後、あなたすっきりした顔してるわよ。と言われた。
本当にすっきりした。
リチャード・ハウス先生のおかげ。
そのつながりで現実になった。
マーグリー先生は、71歳。
若々しくて、さすがに素晴らしかった。
見習いたい。
息子は、ぽつぽつが体中に。でも思ったほどじゃなくて、
お尻の穴の周りが痛そうなくらい出ていた。
顔には一つ出ていただけ。
特に、苦しそうでもなくちょっとだけかゆいと言っていた。
が、レメディーを飲ませたら、痛みが出てきていたい!と訴えるので、
お風呂に、オーツを入れて、
出た後、ひまし油を一つ一つに塗った。
お尻のにやったら、痛くって転げまわるので、
またお湯へ。
ようやく痛みが引いて、眠ると、今度は熱と咳が出てきた。
今週は、息子に付き合う。