3月のお彼岸に村墓の方々に
墓じまいの挨拶をしてからやっと
先日から墓石の撤去が始まりました
昭和41年まで 土葬でしたので
お骨として 骨壷に入っているのは
義父だけかと思っていたら
戦死した義父の弟さんの墓石から
小さな窯が出て来たとの事
中には昔のコインと石と小さな骨
らしき物が、、、
昔は戦士した人の骨の代わりに
石を入れてきたとの事
本当に戦士した人の骨かは
わからないようですね
石材店の方は 土葬されている
夫の母と夫の兄(18歳で亡くなってます)
祖父や祖母までは もう お骨も
残っていいるかわからないけど
昭和41年に義母土葬でした
せめて母親と兄のお2人のお骨も
掘り起こして義父と一緒に埋葬するべき
ではないか、、、と
石材店の社長も お坊さんも
弁護士に 話しましたが
継母の弟は墓石の
撤去だけで終わらせるようです
とりあえずこれて一区切りと
いう事のようです
閉眼供養の時も 継母の弟は
きませんでしたし
1度もお線香の1本もあげに
来ていません
心が痛まないのかしら
人間として どうなんでしょうね
継母が具合悪くなり継母の弟が突然現れて
施設に入れ 夫家の家族には
自分の許可がないと会わせないと、
亡くなる1年の間に 残っていた土地を
売り払いました
決して夫家と継母がうまくいってなかった
とかではないですし
結構 継母を 夫も義妹も 義姉も
タテテいたと思います
グランマは気持ちの上で義父母とは
縁を切っていましたけど
500円玉ハゲ
突発性難聴、、 手遅れで今は 左耳は
低位音しか聞こえません
突然口が開かなくなり
食事が食べられない
もうこれ以上身体壊したくないので
義妹は 義父亡き後 家を建て替える時
12年程前継母と二世帯を
建てたくらいですからね
お金はそれぞれ折半で払ってます
階下が継母の部屋なので
継母が亡くなり 義妹は その家を
買い取るように 継母の弟に
言われています
いくらハワイ在社とはいえ
これも酷い話 元々は 夫家の
土地だったのに、、、
義妹は 悔しがってます
正直グランマも夫も 跡取りがいないので
墓じまいは考えていました
娘達に迷惑かけられないので
いずれはするつもりでしたが
継母が亡くなり 相続した継母の弟が
お墓も相続したので
夫家の墓じまいは
継母の弟が進めています
これからどうなりますか
四季さ〜ん 何してるの
すずちゃ〜ん 何してるの
もうお2人さん可愛いんだから🩷
今朝のテケテケ
今日5時のと空から
皆様もワンニャンも 明日も
穏やかに過ごせますように
元気玉届けます🕊️🕊️🕊️🕊️🕊️