父ちゃんです。

久し振りの更新となります。

 

今まで、事情により

更新できていませんでした。

 

これからは変わらず

記事を書き続けたいと思います。

 

が、その前に……、

 

このたびは、本の出版

またTwitterの件で

多くの方にご心配そして

ご迷惑をおかけしました。

 

Twitterでの心無い言葉で

不快な思いをされた方には

Twitterアカウント主に代わり

私から謝ります。

どうも申し訳ありませんでした。

 

そして、コメントやメッセージで

この件について私達の心労まで

気にかけてくだった皆様、

本当にありがとうございました。

 

皆様からは

出版社の方と話し合う事は

できないのか?

というご意見を多く

いただいていましたが

 

もちろん!

出版社の方とは

じっくり話をし、その後

謝罪の言葉もいただきました。

 

そしてようやくブログを再開

できるようになりました。

……何だか長い一週間でした。

 

以下、詳しい話になります。

 

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私達も、Twitterの内容には

違和感を覚えており

何とかしよう、とは思っていました。

 

しかし、この問題の解決の

させ方について私と妻で

考え方が少し違っていた為

 

少々、二人の間で

衝突が起きていました。

 

実は、私は一度この件について

「出版社さんへ」という

タイトルでブログ記事を

アップしています。

 

マーケティング方法と

ツイート1つ1つに対し辛辣に

コメントを綴る記事でした。

 

……が、アップして1分も

経たないうちに、妻から

「これはヤメようよ」と言われ

記事を消されました。

 

珍しく妻に相談なく記事を

アップした事に反省。

 

そして、その僅かな時間で

記事をご覧になり、「いいね」を

つけてくださった方にも

申し訳なさがいっぱいです。

 

シビアな記事でしたね……。

あれは幻の記事と

なってしまいました。

 

ただ、それ程まで憤りが

あったのは確かです。

 

この本に関わってくださった

多くの人の思いを背負う

立場でのアカウントと

思っていましたので

 

挑発をしてまで話題性を

求める事は避けて

いただきたかったです。

 

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どうやら今回、出版社の

我々の担当さんによる独自の

販売戦略?だったようです。

 

担当さん、そして

その上司の方から

電話、そして書面でも

謝罪をいただきました。

 

そしてこちらの不安を取り除く為

担当を変えていただく、という

措置も新たにしていただきました。

 

どうもありがとうございました。

 

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とは言え、私達のブログが

こうして書籍という形になったのは

この出版社の担当さんによる

お声がけがあったからこそです。

 

その点については

とても感謝しています。

 

先日、一足先に本が

私達の手元に届きました。

 

ハードカバーなので

思った以上に高級感があります。

そして、割と厚い!

 

カバーも外してみました。

 

予定通りだと、発売まで

あと3日!

 

それまでに、お伝えしたい事も

いくつかあるので、また明日

紹介しますね。

 

それでは、失礼します。