チョット重いかもやし長いけど…
母が、病気になって余命宣告された時に
どうにか生きる手立ては無いかと
検索しまくってヒットしたサイトを
8年ぶりに開いてみました。
かかると、予後がよく無い病気と言われる中、当時で6年寛解状態を維持されているお父様の事を書いたブログに
絶望から希望が生まれたのを覚えてます。
まだ闘病中の人達や家族を不安にさせてしまいそうだし、私も振り返るのがこわくて、ブログにお邪魔していなかったんですが8年が経ち、母の日もあったからかな？
今日、ふと思い出して
検索してみました。
なんと…ヒットしたページは
8年前に読めなかった、未読の
ちあきさんからのメッセージでした。
一部引用↓
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だって、いくら前向きな希望をもって生きていたって、
これから先、いつ何が起こるかは誰も知ることができない。
それならば、“今この時を精一杯生ききる”ということが
大切なのではないかということを。
私だって、明日どうなるかはわからない、
だから、人間として、今日の自分のつとめをやりきる。
母として、子どもたちを愛しきる。
友として、友人を信じきる。
自分のやれることを、この時を精一杯やる。
お母様、そうなんですよね？
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大切な人を亡くした経験のある人は
皆感じた事のある思いだけど
改めて母が私に伝えたい言葉なのでは？
と思えて胸がいっぱいです
サイト内、1番下の
2008-11-13
「お母様の悲報」
ママは私の事です
早速書いてあったメルアドに連絡しました♬母が繋いだ縁となりました(^^)
毎日母のことを忘れた日など無いけど
1日1日を大切に元気に生きています！
↑コチラもちあきさんのブログです。