大好きな帽子の続き
これから夏にかけては、帽子でお洒落が出来るので楽しいですね。
とはいえ、汗をかいて脱ぎたい時や運ぶ時などに、バッグに入れられるかどうかも気になりませんか。
折りたためると謳っているものであれば丸めることが出来ます。
中折れハットはこんな感じで、帽子のトップを引っ張り平らにして左右をくるっと丸めると、バッグに入れられるようにコンパクトになります。
つばの広めのキャプリーヌ型も、同じように丸めても復元できました。
今まで型崩れしないよう気を使っていましたが、問題なかったです。
中には、形崩れして綺麗に戻らなくなるものもあるので気を付けてくださいね
イタリアのGREVIのは少し硬めのクロッシュ型なのでこれだけは丸めて持つことはしません。
そして保管編。
クローゼットの場所を取るので、夏の帽子と冬の帽子をざっくり二つにわけて、無印のボックスで収納します。
以前は帽子の写真を撮って、個々のボックスの外側に貼っていましたが、ボックスの上げ下げとふたの開け閉めなど、日々のコーディネートにアクションが多くて面倒でした。
無印のボックス（ボックスでなくても良いと思いますが）を立て使いにして、手前から帽子が見える状態で積み重ねるように入れています。
つぶれそうな帽子にはクッションになる詰め物をちゃんと入れ、形をキープするようにして。
お洒落のアイテムを快適に保管して、さっとコーディネートが決まると楽しいですね。
とりあえず帽子編はこの記事で終了です。
今日はご注文いただいた商品などの発送の日。
お客様のもとへ滞りなくお届けできるように今日も楽しみながらお仕事頑張ります。
もしお時間ありましたらオンラインショップ覗いてみてください。
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