2024年のスケジュール帳が続々と出されて、私の手元にもやってきました。

 

私自身、2023年複数の手帳をどんなふうに使ったかというと

 

・TC(タイムコーディネート)手帳(吉武麻子さん)…スケジュール管理、振り返りと手放しの習慣、3カ月プロジェクトシートなどメインで使用。ついやることが増えてカオスになりがちなのでこれはよかった。購入者にはzoomで使い方やコンセプトをレクチャーしてくれてシェアタイムもある(2年続けて使用)アマゾンや楽天では販売していません。

 

・未来手帳(ワタナベ薫さん)…前半28ページ分くらい、ワークがあるのですが、販売ページに中身のサンプル掲載がなくてわからないので、これを知っていたらもっと早く買っていたかも。2023年にデビュー、とても良いです。スケジュールのページは夜のマインドノートとして「今日のありがとう」を3つ書き日記のように使います。

 

 

 

 

 

 

・設定手帳(藤本さきこさん)…自分をもっと知るための質問が毎日1ページあるので、毎朝起きてすぐの書き込みワークタイムに。販売ページにサンプルが掲載されていたのですが、お金のブロックにも気づかされる良い質問が365日。書けない日もありましたが、2024年は見開きウィークリーで厚みが半分くらいになり、質問は週に1問無理なく取り組むスタイルに。


 

 

 

手帳を複数使いしていると、毎年選ぶ楽しみがたくさん。

2024年も厳選して、メインのスケジュール帳としてFOCUS EITOを加えました。

こちらはアマゾンや楽天では売っていません。

 

 

KOKUYOのソフトリングノートがよかったのでご紹介。

A6サイズ、ミリ方眼ドットで、リング部分がプニプニしていて書くときに当たらず快適にメモを取れます。

 

 

参考になれば嬉しいです。

 

ハヤシミチコでした。