押し込めた感情は忘れてもなくならない | [親子の悩みから解放!] 潜在意識と過去の記憶を同時に書き換える       メモリースイッチセラピー

[親子の悩みから解放!] 潜在意識と過去の記憶を同時に書き換える       メモリースイッチセラピー

たった3分の”癒しのスキル”でネガティヴな思考と感情をスッキリ消去しませんか?






コーチのなかのれいこですニコニコ















子どもにとって自分の本心を話すことは 

とても勇気のいることなんです。

それは大人も一緒。

本心を話せるまで時間がかかります。

 

 

 

 

話すと決めた瞬間から涙を流します。

心の奥に隠してた本心が言えると

涙が出るのです。

 

 

 

 

 

子ども達は、相手が 本当のことを話した時、

自分を怒らないかばかにしないか、

信用してくれるのか、助けてくれるのか、

黙って ず~っと考えています。

 

 

 

 

 

 

子どもに 推し量られているのです。

 

 

 

 

 

 

よし、話してみようと思われたなら、

子どもに信頼されたということです。

 

 

 

 

 

 

その信頼を裏切らないために、

誠心誠意答えないといけません。

 

 

 

 

 

 

でもこれ、大人も同じなんです。

 

 

 

 

 

長い間、自分の感情を押し込めてる。

 

 

 

 

 

本心はなかなか人には話せないんです。

 

 

 

 

 

それでも、本当の気持ちを口にできたら

涙が溢れます。

 

 

 

 

押し込めた感情はちゃんと涙で消化させてください。

 

 

 

 

押し込めた感情は見て見ぬ振りはできても、

 

 

 

なくなったわけではないんですよ。

 

 

 

 

ずっと心の中にあるんです。