私にとって
自分自身を信じる事と
自分の存在が
すべての存在が
『 愛 』 なのだと 教えてくれた人が
今生の旅立ちをした。。。
彼の忘れ形見の 大切な子供たち。
彼の双子のお嬢さんたちが
受付をしている 私の前で
天使のような微笑を投げかけてくれた。
きっと 天使って こんな風に微笑むんだような・・・
なんて思ってしまったほど。。。
お父さんに似て ステキな優しいレディになるんだろうね。
帰り道 私なりに 彼と対話した。
48歳って・・・
まだまだ あきらめられないじゃん!!
身内が逝っちゃった時より 悲しいじゃん。。。
でも 彼は 私を納めてくれた。
私は 彼のレイキに対する
姿勢のお陰で
『 レイキマスター 』 になろうと決意した。
彼のレイキに対する 愛 を感じ 共感したから。。。
私は 『光の戦士』 ではなく
『光の天使』 に 近づきましたか?
もちろん! って応えてくれました。
いつもの あの温かい やさしい口調で・・・
・・・気のせい・・・かもしれませんね。
私が そちらに行くまでに
あなたの夢であった
あの楽園を 完成させておいてくださいね。。。
ありがとう。
またね