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(乳癌が今より少なかった2011年発行の小冊子トータルヘルスより)

✵✵✵【乳がんになりやすい要因】✵✵✵

 

①ブラジャーを長時間つけること
②妊娠・出産のの経験がない
③中絶の経験がある
④母乳で育てない
⑤初潮の年齢が低い
⑥閉経の年齢が高い
⑧ホルモン療法(エストロゲン製剤、ピル等)を受けた
⑨肉やチーズ等高脂肪食が多い
⑩飲酒、喫煙の習慣
⑪ある種の栄養不足(ヨウ素、セレニウム、ビタミンB 等)
⑫思春期から肥満
⑬肥満
⑭甲状腺の活動が過多
⑮親族に乳癌の経験者がいる
⑯電磁波
⑰X線検査(乳房マンモグラフィ)を受ける




米国研究グループによる4000人の女性を対象とした研究によるとつけてる女性とつけない女性が乳がんになる確率は125倍もの差が出てきます。
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24時間着用:4人中/3人
12時間(就寝時つけない):7人中/1人
12時間以下:52人中/1人
全くつけないか、たまにしかつけない:168人/1人
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①ブラジャー
 胸が締め付けることにより血液やリンパの流れが滞ることが主な理由ではないかといわれています。

②中絶
 中絶した女性はしなかった女性より50%高い率で乳がんになることがある嫌疑で示されてます。に対し流産が乳がんの危険性を増すことはありません。

⑧女性ホルモン剤
 女性ホルモンの使用は、乳がん、卵巣がん、子宮内膜がん等の原因に。米国疾病管理センターの報告によれば、エストロゲンを5年間摂取した女性は乳がんにかかる危険性が高くなり、15年間摂取すると30〜35%高くなります。

 同様に骨粗鬆症や更年期障害の緩和にこうかがあるとされているプロゲステロンも乳癌の主な原因であるエストロゲンに変換されることを示しました。
 
女性ホルモンは、骨粗鬆症の予防や閉経期の不快な症状を軽くするためによく処方されてますが、実際には女性ホルモンを使わなくても、ハーブや食事療法、運動などによる改善法があります。

⑨菜食にする
 先ずあらゆる動物性食品を避けてください。特に牛乳と乳製品は統計的にも乳癌とのも密接な関連が指摘されてる。
 一方、植物由来のエストロゲンは努めて摂取してください。
 キャベツやブロッコリーに含まれているインドール-3-カルビノールという栄養素は乳がんの発症と増殖を防ぎます。
胸の細胞内のエストロゲン受容体を占拠し、人体で生成されるエストロゲンが細胞に入ってくるのを防いでくれるからです。

⑩喫煙
喫煙する女性はしない女性よりも乳がんでの死亡率が平均25%高いことが報告されています。

⑫⑬肥満
 更年期後に乳癌になった患者698人に行った研究では、脂肪を少ししか摂らない女性は沢山摂る女性と比較して死亡率が約半分であり、細身の女性は太った女性より死亡率が大幅に低いことがわかりました。 (がん報告書1995年)

 過食は乳癌に限らず、大腸癌や前立腺がん等の原因にもなります。過食と乳製品の摂取は血液中のインスリンのレベルを高めるので、インスリンのレベルが低い同年齢の女性と比較すると、4〜5倍も癌にかかるリスクが高いことがわかっています。

⑧避妊薬
特に20代前半にこの薬を使うと、危険性は更に増します。
4年以上避妊薬を服用した女性は、全く服用しなかった女性と比較した場合、乳癌になる確率がかなり大きくなることがわかっています。

⑯電磁波は避ける
 電磁波と乳癌の関連性を強く示す統計があります。電磁波を多く浴びる環境で働く女性はそうでない環境で働く女性と比較して、乳癌になる確率が38%高いとの報告があります。(米国立ガン協会誌1994年)

⑰X線検査(乳房マンモグラフィ)は控える
 閉経前の女性がX線検査を毎年受けるのは有害で、その価値があるかどうかということが疑問視されています。 
何故なら、50歳までに毎年乳房のX線検査を受けた女性は、乳がんになる確率が2倍になることがわかっています。
1980年〜1985年にかけて、カナダの15の病院で90,000人を対象に行われた研究では、40歳以上の女性の約75%が過去最低1回の乳房のX線検査を受けていました。
 カナダの研究者たちは、50歳以下の女性の場合、乳房のX線検査、乳房のX線検査を受けたからといって乳がんになる確率が減ったという事実はなく、かえって乳がんで死亡するリスクが、高いと結論づけています。(「Prodigy」誌1992年3月4日)


 またスウェーデンの大規模な研究によっても、乳房のX線検査を使用しても乳がんの死亡率は減っていないことが分かっています。
 さらに、ニューイングランド医薬ジャーナル誌が報告した研究によると胸部X線検査は、乳癌のリスクを高めるのではないかと疑われています。
 米国では胸部のX線検査が原因だったのではないかとみられる乳癌患者が毎年1万人います。 米国政府は2009年に、乳房のX線検査を受ける年齢を40歳から50歳に引き上げました。 しかも、2年に1回受けることを奨励してます。

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❥繊維が多く脂肪分が少ない食事を摂る❥
 乳癌は、胆石を患ったことがある女性に起こりやすいことがわかっています。
これは膵臓癌、小腸癌、大腸癌にも同じことが言えます。
高脂肪、低繊維の食事により、血中コレステロールが高くなることは、胆石の発症につながります。
ある研究では、繊維の多い葉野菜、大豆や昆布等こんにゃくに含まれる水溶性の食物繊維を多く摂ることは、乳癌になる危険性を減らすのに役立つと述べています。
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