シドニーへ帰ります!
今回は本当に素敵な出会いに恵まれた滞在となりました。
なんか、初めて出会ったのにもう大好きで、また会いたい
私の脳内は常にピンク色です 笑
落ち着いたら改めて書きますが、
ずっと月2万円家賃を払って友人の家をシェアさせてもらっていたところから、
10倍の20万で東京にマンションを借りることになりました。
ぼんやり一人暮らししたいなってところから、
探し始めようかな!
で、
見つかる。
見学に行って即決。
物件探しにかけた時間10秒
ウケる。
今年第一回のフライトからビジネスクラスにすることを決めて、
4月から20万のマンションに住むことに決めて、
ステージはガンガン上がっていってます。
結構ビビってますよ
自分の贅沢のためだけだったら別にいつ止めてもいい。
だけどそれだけじゃないんですよね。
そもそものゴールである住みたい世界に住むってことを実践しているんです。
前にもカカオ農園の子供奴隷に話を書いたけど、
私は不当に低賃金で働いている人がいるっていうのがとても嫌なんです。
だから安さで選ぶっていう感覚がない。
労働者が誇り高く仕事をしてほしい。
そのためにちゃんとお金を払いたい。
今度移るところも、本当にオーナーの想いが込められて丁寧に作られたデザイナーズマンションです。
そんなものに私の大切なエネルギーを注ぎたい。
私も、上質なものを提供できるよう日々切磋琢磨しています。
だからたくさんお金を払ってほしい、
というと言葉は変かもしれないけど、
そういう循環のさせ方をしたいということです。
自己価値の低いパラレルのものやサービスにお金を使いたくない、つまり応援したくないんです。
自分の生きたい世界を定め、
すでにそんな世界にいるつもりで行動する。
ということです。
生き方に美学があるということは、気を抜かないということ。