昨日の雑談の中で
「宇宙語」というのが出ていました
SNSなどで
「宇宙語」の事は聞いてもいましたし
知っていましたが
私にはそれが入ってこない?っというのか
興味をそそられなかったのです
年齢のせいなのか?
新しいことに興味がわかないのか?とも
自問してみましたが
「そそられない」っということに気づいたのです
私の「基線」をそそるかどうか・・なのですねぇ~
では、
私は
何にそそられるのか?と
過去の経験をフィードバックしてみたら
音に関しては
そこに「愛」があるのか?(何かの宣伝文句みたいですが)
その奥に「美しさ」があるのか?
っということが基準だということがわかりました
日本には
日本語という
美しい「音」を持った言葉があります
その「音」ひとつひとつに
壮大な「宇宙」が広がっている・・・
私は「カタカムナ」を学びそれを知りました
美しい「音」は
微細な周波数を持ち
人はその周波数で
思いを伝え
願いを叶えていく
それは
言霊の力とも
アファメーションのパワーとも言いますね
「美しい言葉」
「愛のある言葉」は
大切な人とのコミュニケーションには
不可欠であると
私は思うのです
私は「親業」というコミュニケーションを学び
「愛が愛としてきちちんと伝わる」ためには
伝える事・・
聞くこと・・
対立を解くこと・・
・・など、すべてのかかわりに
法則があることを知りました
(親業では法則という表記はしませんが)
美しい日本の
言葉一つ一つに広がる
壮大な宇宙に
私は心魅かれています