母が亡くなって4度目の冬が来ました。
そして、4度目の命日を迎えました。

この前久々に夢に出てきてくれたので。

ちょっとよそ行きの白いセーターを来た母が、私を心配してくれていた。
手にはお金が握られていた。

私にそのお金を渡して、これで何とかしなさい。と

お金の事ではなく、母が想ってくれてるのが嬉しくて思わず抱きついた。
相変わらず、母は心配性のようです^ ^

母の匂い。。。

私の事見ててくれたの?なんでもお見通しなんだね

なんて話して、ありがとうと言ってバイバイした。


いつでも見ていてくれる嬉しさと
淋しさで涙が出る






そんな年の瀬。