長女新小5・息子新小3の中学受験
長女 2026年中学受験
・偏差値40台から60台へアップ
・偏差値65以上を目指す
息子 2028年中学受験
・自閉症傾向(視覚優位)
・のんびり、ゆっくりな性格
私が山登りしてる間におんぶでスヤスヤずっと寝ていた次女
この冬はスーパーエルニーニョで比較的暖かい冬
2020年1月か2月に九重のスキー場前の山に、スキー後に登った記憶があります
新学年の切り替わりで塾がない期間から「何をしたらいいのか」問題が勃発する我が家
小4の終わりには、ひたすら小4でやったテストを算数と理科で繰り返していました
社会は白地図
国語は読解問題
このひたすら復習で偏差値60は越えられる
新学年のテキストが届いたら、
復習より予習しないと!!
という気持ちに駆られ、長女にも予習優先でやらせました
このまま予習をして5年生課程をさっさと1周しよう!!
などと無謀な目標を掲げてしまい…
塾の新学年の授業が始まると復習と予習の板挟みでさらに「何をしたらいいのか」迷子になりました
もう、塾の授業がスタートしたら
復習に徹するべきでした
やっと気付いて、予習やめて復習サイクル
で、ちょうど塾の理科の先生から「最近どうですか?」と電話があったので、復習のやり方を相談
うちの塾は
●テキストに基本問題と発展問題
●問題集にも同じく基本問題と発展問題
●あとは四科のまとめを小5で購入しました
とのことでした
至極真っ当な返答ですが、「やり方迷子」になっていた私には目が覚めました
なので、理科も社会もテキストの基本問題と発展問題を何度も何度もやりまくります
小5は週2で20時過ぎまでありますが、授業で出た宿題はその日のうちに終わらせることにしました
じゃないと翌日以降の家庭学習に響きまくるので
新小4で入塾した時は毎回の予習で高得点を取っていましたが、新小5になると授業で初見の問題にチャレンジして正解する喜びと楽しみを子ども自身がわかってきたので、予習はなくていいと判断しました
とにかく
復習!!
がんばります
長女の後に長男と次女もいるので、この時期に何をしていたか記録を残さないと、同じことを下の二人の時にやってしまいそうなので当たり前の記事ですが、書きました