長女小4・息子小2の中学受験
長女 2026年中学受験
・偏差値40台からのチャレンジ
息子 2028年中学受験
・自閉症傾向(視覚優位)
・Z会中学受験講座算数トータルコース 3年生
社会
・5分ドリルを検討
ここに来て、小4長女もたぶお式を再開
小2の冬から長女はたぶお式を取り入れていましたが、途中塾のテストを受けて結果に撃沈
文章題に力を入れるためにたぶお式はやっていませんでした
しかし、長女が小4秋から下剋上算数をやり始めた時にたぶお式でやった知識の重要性がわかりました
そして、そして、よくわかったことが
たぶお先生のブログでは優秀なお子さんの結果が紹介されており、同じ学年なのに結果が出ない方はモヤモヤするかもしれません
でも、やり続けると必ず力になります
二桁×二桁の筆算はやり方は小学校で習いますが、なぜそういう答えになるのか考える子は少ないかも
144は何×何?
と問われた時に、すぐ答えが出る子はかけ算の筆算の意味がわかっている子だと思います
また、読解力がない子に算数の文章題をやらせても効果は薄いし、文章の算数を解くにはやり方を簡素に表してあげる必要があると感じました
たぶお式はとても簡素で、不器用な息子にはちょうどいいのです
初めてやる項目はかなり時間がかかることがありますが、うちは同じプリントを5日連続でやるので日に日にタイムが縮まります
今週はこの3枚
小2の息子はZ会の中学受験算数もあるので、たぶお式は1日3枚〜4枚程度やっていますが、冬休みは1日10枚以上で算数のメインにします