kiyo 「みなさんこんばんは!ジャンヌダルクのキーボードのkiyoです。さあ、はじまりました、新ジャンヌダルクの素!この新ジャンヌダルクの素は、ジャンヌダルクの素顔を惜しげもなく、みなさんに見せてしまおうというコーナーです。えー毎月メンバーの誰かがホストになって、ほかの誰かを呼び出してトークバトルを繰り広げます。今月のホストは僕kiyoが担当します。よろしくお願いします。えーそうですね、先週の放送では、えー、LIVE.F.O.Bの公開録音の模様をお送りしたわけですが。えーかなり緊張しましね。まさか、あんな事になるとは思いませんでしたね!最後なんて、あの~ねっ!youと僕をみなさんが胴上げしていただいて、あのう、、そのままね新大阪まで、運んでもらったっていうね、ことがありましたけど、まあ、いい経験になりました。ありがとうございました。というわけで、今週はですね、通常通りの新ジャンヌダルクの素でいきたいと思います。ということで、今週のゲストはこの方です。」




yasu 「みなさん、どうも、、、ぎざねむす、ヴォーカルのyasuです。」

kiyo 「ぎざ、眠いんですか?」

yasu 「いやいや、言いたかっただけなんですけど。」

kiyo 「まあね、最近おしてますからね!yasuはね。どうも、こんばんは!」

yasu 「よろしくお願いします。」

kiyo 「よろしくお願いします。えーというわけでね、早速えーyasuさんにですね。」

yasu 「はい。」

kiyo 「リスナーのみなさんからの、メッセージを紹介していただきましょう。」

yasu 「はい。」

kiyo 「そのミラクルボックスの中からですね、選んでください。」

yasu 「誰がミラクルボックスて決めたんかわかんないす。」

kiyo 「これ、youさんが言いましたね!たぶんね。」

yasu 「youさんすか?」

kiyo 「youさんですね!」

yasu 「よいっしょ!はい。」

kiyo 「はい。」

yasu 「えーいきますね!吹田市のみのりさん、えー『いきなりですが、私は寝ぼけると使用済みのティッシュを冷蔵庫に入れる、など、おかしな行動をとってしまいます。メンバーのみなさんは寝ぼけるとへんな行動とる人いますか?』」

kiyo 「えぇ?ちょっと待って、、ハハハ。。え?どういうこと?寝ぼけると使用済みのティッシュを冷蔵庫に入れる?」

yasu 「ええ。」

kiyo 「えぇぇ?」

yasu 「すごーいですよね、これ。」

kiyo 「なんやろ?すげっ。。」

yasu 「ザ、夢遊病ですよね。アハハハハ」

kiyo 「ハハハハ」

yasu 「完全な。」

kiyo 「そやな。こんな自分好きみたことないな。」

yasu 「15歳の女の子ですよ、これ。」

kiyo 「へぇ~~~うっそぉ。ほんまぁ?」

yasu 「はい。」

kiyo 「変わってんな~なんやろ?寝ぼけたら、、、へぇ~~寝ぼけたらなんかあるかな?なんかある?」

yasu 「僕ねえ、寝ぼけるとちゅうか、寝てて、、ほんで、たとえばほら、むか、、最近はちょっとないんですけど、あのまあ、彼女が、、と寝たりするじゃないですか、ねえ、」

kiyo 「ふんふん。ふんふん。」

yasu 「ほんならね、無性にムラムラするんですよ。」

kiyo 「アハハハハハ」

yasu 「ほんでねぇ。これちゃう、寝ぼけてるから全然ねえ、あんまり記憶にないんですよ、僕。」

kiyo 「あー。」

yasu 「ほんで、こう、ガバッとこういってね、なんかこう、なんか、この身体の感触に覚えあり、みたいな、寝ぼけながら、こうあるんです、、思ってるんです。」

kiyo 「あっ、そう。」

yasu 「お、、お前か?!みたいな。」

kiyo 「アハハハハハ」

yasu 「あったっていうね。」

kiyo 「なるほどね~」

yasu 「時々寝ぼけたらねぇ、すごいなんていうんですか、十、、十代のその青臭かった頃に戻るんです、感覚が。」

kiyo 「なるほどね~あ~~でも、夜中やな~」

yasu 「そう、だから、kiyoくんとか僕と一緒に寝たらやばいですよ!」

kiyo 「あれ?マジや!フッフッフ。俺もあのう、修学旅行の時に、昔、あのう、、おお、、おおくんていう友達がいて。。」

yasu 「ほぉ。」

kiyo 「なんかベットで一緒で、こう、好きな人の話とかしてたんです、中学校の時ね。」

yasu 「ほぉ。」

kiyo 「なんか。そのおおくんが急に『俺、女やったら、お前と付き合ってんなぁ。』って言われて、」

yasu 「俺も付き合ってるわぁ!言うたらアカンか。アハハハハそこで、ふたりポッとなってなかった?」

kiyo 「そこで、成立やん!たぶん。」

yasu 「アハハハハハ」

kiyo 「なるほどね~あ~~まあまあ、そういう危険な寝起きな感じですけども。」

yasu 「はい。」





kiyo 「えーというわけでですね、」

yasu 「はい。」

kiyo 「えーっと、新ジャンヌダルクの素、ここではですね、毎月のテーマごとに、トークバトルを繰り広げておるわけですが、今月は11月ということで、ごはん美味しいですね!」

yasu 「はい。」

kiyo 「はい、というわけで、私の好きな秋の味覚をテーマにトークしたいと思います。」

yasu 「おぉ!」

kiyo 「はい。」

yasu 「秋の味覚!」

kiyo 「秋の味覚ですよ。」

yasu 「秋の味覚でも、いっぱいあるからね~。」

kiyo 「そやねん。そやねん、だから、最近ねぇ。あのう、、へんな話、いろんなね、保存方法が発達してですね。」

yasu 「はい。」

kiyo 「秋でも、ね、、あのういろんな季節の味覚が味わえるということで、結構、マヒしてるんでね。」

yasu 「なんか食べてないんですか?」

kiyo 「えーっとねぇ、僕はあのう、けっこう最近、味覚というより、お菓子。。。」

yasu 「はぁ?」

kiyo 「ですか?!はい。」

yasu 「お菓子。。お菓子と言いますと。」

kiyo 「お菓子。あのう、、たとえば、最近ねぇ、あのう、まあちょっとイベントやらしてもらって、その時にプレゼントでいっぱいもらったのはねぇ。」

yasu 「うん。」

kiyo 「あのう、、ふんわり名人ていうね、お菓子があるんですけどね。」

yasu 「はい。」

kiyo 「あのう、それはですね、えーあべかわ餅の味がするんですよ。きのことお砂糖がいっぱいかかってるね。」

yasu 「きのこ???」

kiyo 「きなこ!」

yasu 「あっ、きなこね!はい、ごめん。」

kiyo 「ちょっと不気味やん。フフ、それがねぇ、ちょっと最近はまってましてね、秋の味覚ってわけじゃないんですけど、なんか最近コンビニでも季節によって、お菓子が入れ替わったりするじゃないですか!?」

yasu 「和菓子系ですか?」

kiyo 「和菓子かな?うん。おかきとか、そっちのほう。」

yasu 「おぉ~!」

kiyo 「最近ねぇ、そういうちょっとコンビニのお菓子にけっこう注目してるんですけどね。」

yasu 「ほんとですか?」

kiyo 「へへへ」

yasu 「どーでもいいです。」

kiyo 「どーでもいいです?」

yasu 「アハハハハ、ウソ、ウソ!」

kiyo 「えーなんかありますか?」

yasu 「秋の味覚ですか?なんやろね~。まあ、なん、いろいろ好きやけど、マツタケとかベタなことになってしまいますけどね。。。」

kiyo 「まあまあ、そやな~」

yasu 「ここ何年か、マツタケなんか全然食ってへんような気がするけどね~。」

kiyo 「わかる、わかる!そやな。なんかでちょこっと申し訳程度に入ってるマツタケとかな!」

yasu 「そうそう、あるんですけど。」

kiyo 「そんぐらいやな!」

yasu 「それを一度ガッツリ食いたいなと思うんですけど。」

kiyo 「なるほどね。うん、わかるわ!まあまあ、味覚っていうても、まあ、ん~なんでしょうね~僕はまあ、だから、いつも言ってるように秋、、秋といえばって、秋やったらなんでも旨いって思ってしまうからね!最近よく、、あのう普通に明太子とごはんで1食すませたりしますけどね。」

yasu 「ほぉ~~まあね。。食欲の秋ゆうてもね、kiyoちゃんにしたらね。食欲の1年ですからね。」

kiyo 「アハハハ食欲の人生ですからね!ほんとに。」

yasu 「オールシーズンですからね!」

kiyo 「アハハハ。」

yasu 「あんまり関係ないんですけどね!」

kiyo 「そうやねん。逆にちょっと野望やねんな。これは。」

yasu 「そうですよね。」

kiyo 「まあまあ、まあベタなとこで、マッタケ僕も好きですけど。ええ。」

yasu 「マッタケって言いましたね!」

kiyo 「マッタケですね!マツタケですか?あれ。」

yasu 「マツタケですよ!」

kiyo 「マツタケか。。」

yasu 「マツタケですよね!」

kiyo 「マッタケじゃないん?」

yasu 「まあね、大阪の人はみな通用するんで。」

kiyo 「なんか、そんな、きょうは大人な感じで。」

yasu 「いや、そんなことないすよ!」

kiyo 「おぉ!そうですか?」

yasu 「こないだね、kiyoちゃんの食べっぷりをね、いっぱい見てたんですよー。」

kiyo 「な、、いつ?う。」

yasu 「え?」

kiyo 「あ~~」

yasu 「豚を食べたんです、一緒に。」

kiyo 「豚を食べましたね!アグー豚。」

yasu 「アグー豚。」

kiyo 「あったな~~」

yasu 「旨かったですね~」

kiyo 「なあ。。。」

yasu 「kiyoがね、お店を探してくれたんです。」

kiyo 「そうです。ビックリ!大当たりやったなぁ~あの店。」

yasu 「大当たりでしたね!」

kiyo 「素晴らしかった!」

yasu 「kiyoがもう、、ふーふー、ふーふー言いながら、食べてましたもんね!」

kiyo 「ほんまね、旨いもん食った時って、黙ってしまいますよね!人間はね。」

yasu 「グルメレポートしてこいよ、お前。」

kiyo 「ハッハッハ、さしてください。ほんまにね!なんかそういうのあったなぁ、ほんまに。えーというわけでね、」

yasu 「はい。」






kiyo 「今週もお届けしましたけども、この新ジャンヌダルクの素!このコーナーではみなさんからのメッセージを24時間随時受け付けています。僕たちジャンヌダルクに対する質問・曲・ライブの感想・プライベートに関してなど、なんでもOKです。えーっと、FAXはですね。えー大阪06-6633-8510、6633-8510、メールはfmosaka.netからBUZZ ROCKのホームページまでアクセスして送ってください。僕たちジャンヌダルクがなんでも、答えます。はい。」

yasu 「はい。」

kiyo 「というわけでね、まあ、走り抜けましたけど、今回も。」

yasu 「はい。」

kiyo 「いかがでしたでしょうか?」

yasu 「大阪06っていうの、僕は大ヒットだったんですけどね~」

kiyo 「俺、ゆった?今。。。」

yasu 「言いましたよ!」

kiyo 「大阪06って言うたな!アハハハ」

yasu 「アハハハ。なんで大阪06なんだ?とか思って、、今。。アハハハ」

kiyo 「ほんま、、あれ?ゆってないな。普通に言うよな。」

yasu 「え?FAX番号06でいいんじゃないすか?!」

kiyo 「そうやな。大阪06って、テレビショッピングの見すぎですよね!」

yasu 「♪おおさか」

yasu&kiyo「♪ぜろ~ろく~」

yasu 「やね。アハハハ」

kiyo 「ハハハハそうそう、そやわ!まあまあ。」

yasu 「東京はちなみに、♪とうきょう」

yasu&kiyo「♪ぜろ~さん~」

kiyo 「あれちょっと衝撃的やったなぁ。」

yasu 「なんかなんか、ゴロがあわへんなって、思って」

kiyo 「そやな、無理やりなとこあるな。」

yasu 「ね。」

kiyo 「はい。えーというわけでね、えーっとお別れの時間とになりました。」

yasu 「はい。」

kiyo 「えー今週はですね、茨城県のあやさんのリクエスト、Vanityを聴きながらお別れしたいと思います。というわけでお送りしましたのは、ジャンヌダルクのキーボード、kiyoと」

yasu 「ヴォーカルyasuでした。」

kiyo 「さいなら!」

yasu 「バイバイ!」

yasu, ジャンヌダルク, 泰野猛行, 明石昌夫
Heaven’s Place/Vanity



yasuくん、何、ぶっちゃけてるんでしょうかねぇ。


うん、うん、わかりますよ!わかりますけど・・・(泣笑)

きのうは、ちょっと凹んで、なんだかすぐ寝ちゃいました。(汗)


そしたらね、夢にまで、出てきちゃったんです。

あ。え?そういう夢じゃないですけどね。

yasuくん、、kiyoちゃんも出てきました。。


・・・

ふぅ。。。


さあ、次、いこ。






寝ぼけるとへんな癖って、みなさんもありますか?



私は、学生の時、1年だけ寮に入ってて

そこで、わかったんですけどね、


夜中に知り合いがノックしてやってくると、

普通に出て、普通に話すらしい。(らしい?)

それで、また、鍵もきっちり閉めて寝るようです(爆)


酔っ払ってないですよ!ほんと普通なんですけど。

友達がおもしろがって、真夜中よくきてました!笑



最近は、なおってるのかなぁ?

たぶん、なおってるはず!(ん?