ka-yu 「みなさんこんばんは!ジャンヌダルクベース、ka-yuです。えーはじまりました新ジャンヌダルクの素!この新ジャンヌダルクの素はえー僕たちジャンヌダルクの素顔を惜しげもなくみなさんに見せてしまおうというコーナーです。毎月メンバーの誰かがホストになって、ほかのメンバーを呼び出してトークバトルを繰り広げまーす。今月のホストは、わたくしka-yuが担当します。そして、今週登場してもらうのはこの人です。」





yasu 「みなさん、どうもこんばんは!窓辺のマーガレット、」

ka-yu 「はっ。」

yasu 「ジャンヌダルク、ヴォーカルのyasuです。」

ka-yu 「あーどうもこんばんは!」

yasu 「こんばんは!よろしくお願いします。」

ka-yu 「よろしくお願いします。さてさて、窓辺のマーガレットyasuさん。」

yasu 「はぁい。アハハ」

ka-yu 「早速リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していきましょう。」

yasu 「はい。ではでは、、、、これっ!今、、手前にいかにも、これを取れ的な感じがしたのは、、、誰かの仕込みではないんですかね?これ大丈夫ですかね?」

ka-yu 「アハハ、大丈夫でしょう。」

yasu 「いきます!えー大阪市住吉区シルビアさん。えー『ジャンヌのみなさんに質問です。ジャンヌのみなさんは、ライブで勝負下着をはいていらっしゃるんでしょうか?ライブ以外にはくとしたら、どういう時にはくんでしょうか?下まじりですいません。』」

ka-yu 「アハハ。」

yasu 「書いてる。」

ka-yu 「おーはいはい。」

yasu 「女性の方、16歳。。。ねっ。」

ka-yu 「おぉーー!やっぱりあのう、、16歳とか、その辺の年頃の子って、そういうの好きやね!」

yasu 「ねっ!勝負下着とか、ほんまにあるんやろか?みたいなんはね、思うんでしょうね、これ。」

ka-yu 「そうやね~」

yasu 「男の場合はどうなんでしょうね~これ?」

ka-yu 「あの~まずは、ライブ中は、、、yasuはあれやねっ!ビキニパンツやね!」

yasu 「そう、なんか知らんけどね~こーなんてゆんですか?こー昔はね、こう、、ライブハウス多かったじゃないですか!」

ka-yu 「あーあーはいはい。」

yasu 「ほんで、あのう、なんちゅんですか?あのーモニターに足をかけた時、絶対にこーほら!お客さんの手がねっ。こう、、ねっ!」

ka-yu 「伸びてきますよね!」

yasu 「僕のエクスカリバーに触れようとするんです。」

ka-yu 「誰も引っこ抜けないしね!」

yasu 「アハハ。」

ka-yu 「アハハハハ。」

yasu 「アハハ。だからね、ちょっとなんですか、昔はなんか、もう触られたら、もう、出し、、こーパンツを見したろか!ぐらいの勢いがあったからね!」

ka-yu 「あ~~」

yasu 「そん時は、ちょっと、、ために、トランクスよりも、ちょっとブーメランパンツのほうがちょっと笑ってもらえるんちゃうかな?っていうところがね、、僕の場合は・・・」

ka-yu 「なるほどね、出すことを前提で!そこまで考えてたって事やね!」

yasu 「勝負パンツとかある?」

ka-yu 「いや、ないな。」

yasu 「何色のパンツ持ってる?ka-yu。」

ka-yu 「あ、黒しかない。」

yasu 「黒しかないの?」

ka-yu 「うん。あ~最近は、、基本全部黒でー黒で、あのーその腰のゴムの部分が赤になってるのを、」

yasu 「あーあーなるほどね!」

ka-yu 「最近ははきますけど。。。基本は真っ黒です。」

yasu 「あれですよね、ボクサーパンツですよね!」

ka-yu 「そうそうそうそう!」

yasu 「うちのメンバー、僕だけですよね!あのブーメランはいてるのね!」

ka-yu 「あ~ほんまやな~」

yasu 「なんではかないんですか?みんな。」

ka-yu 「アハハ、、なん、、俺、いまだに抵抗あるけどな!」

yasu 「これね、ちょっと笑ってもらいますよ、あの~こーねー夜ね、なんか、なんかこー、お祭りがあるかもしれないじゃないですか?」

ka-yu 「あ~お祭りがね!」

yasu 「そんな時のためにね!」

ka-yu 「俺、ちゃうねんなーなんやろ?そのパンツをはいて、そのほら、いろんな体毛が・・・」

yasu 「おーい。」

ka-yu 「こーなんか、、、あれ、、アカンねんな~」

yasu 「えっ、別に大丈夫やん?そんななんか。」

ka-yu 「なんかね~あれをはいてる姿を想像すると、AV男優を、思い出すから。」

yasu 「アッハッハッハッ。」

ka-yu 「どーしてもね。ちょっとダメです。」

yasu 「確かにね~あーでも是非是非、ちょっとはいてもらうこと、僕お薦めするんで!」

ka-yu 「じゃあ、機会があれば、はきましょう。」

yasu 「はい。はいてください。是非。」

ka-yu 「たくさんのメッセージどうもありがとうございました。」

yasu 「ありがとうございます。」





ka-yu 「えー新ジャンヌダルクの素ではですね、毎月のテーマごとに、トークバトルを繰り広げているわけですが、」

yasu 「はい。」

ka-yu 「今月は9月、暦の上ではもう秋ということで、えーーっとずっとあのう○○の秋をテーマにトークしてきたんですが。」

yasu 「はい。」

ka-yu 「あのう食欲の秋とかいろいろまあ、ありますよね!」

yasu 「ありますね!はい。」

ka-yu 「読書の秋とか。」

yasu 「はい。」

ka-yu 「yasuさんは、今年の秋は何の秋にしましょう?」

yasu 「今年はですかー?ちゅうかねーあの~、秋はあんまり関係ないかもしんないですけど。。。まあちょっと、やっぱこーどうしても食欲になってしまうとは思うんですけど。」

ka-yu 「あ~」

yasu 「あの~僕ね、ちょっと最近ね、バーベキューをね、したくて、、しかたない。」

ka-yu 「あ~なるほど。」

yasu 「東京に来てから、やっぱそんなん、なかなか機会がないじゃないですか!」

ka-yu 「そやね!」

yasu 「大阪におるころは、やれ、くろんど池だ、ねえ、なんか、なんとか川の傍だとか。なんていうんですかバーベキューをする場所がまだわかってたじゃないですか。」

ka-yu 「そやね~確かに!」

yasu 「こっちに来てね、なんか、ついこの間誰かと話してた時に、バーベキューってしーひんね!ていう話をしてて、」

ka-yu 「あ~」

yasu 「この辺にあんのかなー?って。。。知ってる?」

ka-yu 「いや~都内は、あんまり僕も、、、大阪に帰ったらねっ、なんかあの~いろいろ出来るとこは知ってますけど。」

yasu 「でしょ~!」

ka-yu 「こっち側は、あの~ちょっと都内から離れないと!」

yasu 「そうやんね~!」

ka-yu 「うん。」

yasu 「だからね~あの、この秋はね、バーベキューに行きたいなーってね、勝手に思ってるんですけどね!」

ka-yu 「確かにね!ただ自分で、全部料理とか持って行ったりとか、めんどくさいけどね。」

yasu 「そうですね!便利じゃないですか?着火剤みたいなんあるでしょ!」

ka-yu 「あるある。」

yasu 「薬に火付けたら、ワァーって燃えるじゃないですか。だから、なんか今となったら結構便利な世の中やから、楽なんちゃうかな?って思てね!」

ka-yu 「あの、つい最近、こないだ、」

yasu 「うん。」

ka-yu 「あの~夏に、バーベキューを夏、河原でやったんですけど、もう、、その着火剤がなくて、」

yasu 「アハハハ。」

ka-yu 「火をおこすのに、炭はあるのに、こんなにも火はおこらんのかと。」

yasu 「おこらんのかと・・・どうやって火をおこしたんですか?」

ka-yu 「結局、あの~割り箸を燃やして。」

yasu 「なるほどね~」

ka-yu 「そうそうそうそう!」

yasu 「あっ、それ賢いですね!」

ka-yu 「うん。でも、まあ僕はそん時、あの~バーベキューセットを持ってないので、ただ焼いて食べるだけで、後のめんどくさいことはなかったから。」

yasu 「あ~なるほど~」

ka-yu 「よかったですけど。。。誰かが持ってて、そこにちょっと入っていくってのが、一番楽ですよね。」

yasu 「あっ、企画するではなくて」

ka-yu 「そうそうそう!企画してもいいけど、誰かが機材を持ってきてくれるとかねっ。」

yasu 「なるほど~はい。」

ka-yu 「そうですか。じゃあ今年は、バーベキューの秋ということで、、、、はい。」






ka-yu 「えー新ジャンヌダルクの素はですね!えーみなさんからのメッセージを24時間随時受け付けております。えー僕たちジャンヌダルクに対する質問・曲・ライブの感想・プライベートに関してなどなんでもOKです。FAXは06-6633-8510、メールはfmosaka.netから、BUZZ ROCKのホームページまでアクセスして送ってください。僕たちジャンヌダルクがなんでも答えます。いかがでしたか?」

yasu 「あの~まあ、こうメンバーがね、いろいろこう、ホストになって、替わってるじゃないですか。」

ka-yu 「うん。」

yasu 「ka-yuさんがやっぱ一番、、あれですねっ。あのうDJには向いてるんじゃないかなと思いましたね!」

ka-yu 「DJ、そう。先週、、先週youさんにも、なんか、、そんなka-yuは久々みたいな事、言われたですけど。」

yasu 「一番、でもあれじゃないですか?こう、shujiもこう、なんちゅうか、カンんだりとか、、、読むの上手じゃないですか。」

ka-yu 「うん。」

yasu 「ねえ、だから、まあまあなんか、このふたりが一番、こー円滑に進んでるなって、僕は勝手に思ってるんですけど。」

ka-yu 「そうやね~先々週かな?その、kiyoが来た時も、」

yasu 「はい。」

ka-yu 「kiyoに話をふって、ひとりにするとね~ずっとアワアワしてた。」

yasu 「アハハ。」

ka-yu 「アハハ。」

yasu 「助け、、、彼の場合は、助けてあげないと・・・」

ka-yu 「なんか、こー進行でもしていくんやったら、でもやっぱ一番やっぱりあれじゃないですか、あの~shujiくんいいし。やっぱ慣れてるからねyasuもいいと思いますけどね!」

yasu 「いやいやいやいや。」

ka-yu 「僕はこの照明でちょっとね、眠くなってます。」

yasu 「アハハ。」

ka-yu 「だから、落ち着いた感じに聴こえるんじゃないすかね?」

yasu 「なるほどね。」

ka-yu 「はい、えーそんな感じで、新ジャンヌダルクの素!今週もメビウスを聴きながらお別れしたいと思います。来週もお楽しみに!ジャンヌダルクのベースka-yuと。」

yasu 「ヴォーカルyasuでした。」

ka-yu 「さよなら。」

yasu 「バイバイ!」

メビウス

yasuくんのブーメランパンツの画像を残してるろこです。


去年ぐらいやったかな?

携帯サイトに、これは誰でしょうとか言って、出てましたよね^^





こないだその画像を、職場のバイトくんに見せて。


めっっっっっさ、ウケましたー!



でも、これって、バイトくんやったからよかったけど、誰でも見せちゃいけないな^^

危ない危ない(笑)




ランダムの待ちうけ画面にするのも、危険ですね~ドキドキ


人格を疑われる。

ていうか、変態みたいに思われたら困るしな~

私にも、将来があるんでね(笑)





バーベキュー

いいですよね~


同じ材料でも、お外で食べるとなんでこんなに美味しいんでしょう?

それに、炭火で焼くと余分な油が落ちて、お肉も魚もホンマ美味しいですよね!



わぁ~私も数年ぶりにバーベキューセット出そうかな?



yasuくん誘ってくれへんかな?(ムリ?笑)






yasuくーん!


キャンプも一緒に行こうよ~~~(爆)