kiyo 「みなさんこんばんは!ジャンヌダルクのキーボードのkiyoです。さあはじまりました。新ジャンヌダルクの素!えーこの新ジャンヌダルクの素は、僕たちジャンヌダルクの素顔を惜しげもなくみなさんに見せて、見せてしまおうというコーナーです。毎月メンバーの誰かがホストになって、他の誰かを呼び出し、トークバトルを繰り広げます。えー今月のホストは僕kiyoが担当しております。そして、今週登場してもらうのはこの方です。」





shuji 「はい!えーどうもこんばんは、ジャンヌダルク、ドラムのshujiでございます。」

kiyo 「うわぁーーー。」

shuji 「はい。」

kiyo 「はい、というわけでですね、よろしくお願いします。」

shuji 「はい。お願いします。」

kiyo 「はい。ま、早速リスナーのみなさんからのメッセージを、紹介していただきたいと思いますので。」

shuji 「お!」

kiyo 「この。」

shuji 「あっ、これね、ボックス」

kiyo 「銀の箱。」

shuji 「シルバーボックス。」

kiyo 「はい、メッセージを読んでください。」

shuji 「はい。えーえーーっと、生駒市。」

kiyo 「はい。」

shuji 「まみさん、えー『私は最近またひとつ大人になったのですが、』」

kiyo 「ほぉ!」

shuji 「ほぉぅ!」

kiyo 「(ブッ)へへへ」

shuji 「『年齢は大人になっても、小さい頃からいまだに虫が嫌いで、特にクモが』何を笑ってるんですか?」

kiyo 「このスケベおやじが・・・」

shuji 「俺、なんも言ってないじゃないですか?俺。『おぉ!』って言っただけでしょ。」

kiyo 「これ、リスナーの方の声を代弁した感じなんですけど。」

shuji 「何を言ってるんですか?まあまあ、ええじゃないですか。『虫が嫌いでね!特にクモが無理です。』」

kiyo 「あ~」

shuji 「『小さかろうがなんだろうが、部屋にクモが出ようものなら、叫んで誰かの助けを求めます。』」

kiyo 「ふ~ん。」

shuji 「『ジャンヌのメンバーさんは、大人になったのに小さい頃から変わらへんなーって事はありますか?』」

kiyo 「う~ん。あっ、そうきたか!」

shuji 「うん。何が嫌いですか?って。聞いてくるかなって?」

kiyo 「くるかなって思た。」

shuji 「うんうん、そうじゃない。」

kiyo 「なるほど、これが、大人のなんか・・・」

shuji 「なんや?なんや?」

kiyo 「なったってことか?」

shuji 「わからん。」

kiyo 「わからんな。」

shuji 「大人になったんやろ?」

kiyo 「大人になったん。」

shuji 「そら、もうあれやろ?」

kiyo 「ちょ、ちょ、待って!大人になったってどういう意味?どこが?」

shuji 「わからへん、そんなん。でも、年齢、お、年齢言わんほうがいいか?!」

kiyo 「大人になったんですか?大人。。。」

shuji 「最近なんかひとつ大人になったらしいですよ!この方は。」

kiyo 「あっ、、そうすか。アハハ」

shuji 「最近。」

kiyo 「ちょっとこれ、見して!」

shuji 「何?何を見たいの?」

kiyo 「えっ?どういうこと?えーっと」

shuji 「前フリや!前フリ!」

kiyo 「なるほどね!はいはいはい。なるほど。」

shuji 「子供のころから、変わってないなっていう事でしょ?」

kiyo 「なるほどね。年をとったってことかな?」

shuji 「まあ、そういうことかな?」

kiyo 「そういう事にしとこか。」

shuji 「アハハハハ」

kiyo 「アハハハ。はい、なるほどね。」

shuji 「僕は、大人になって子供のころから変わらないのは、たぶんね、基本的にはやっぱり性格。。。大元の本当の性格、変わってないと思いますよ!」

kiyo 「なんやろ?shuちゃんの性格っていうと???」

shuji 「うん、あの~LET IT BEですよ、僕の場合は。うん、小学生の頃から。」

kiyo 「LET IT BE、そうですか?説明してください。」

shuji 「小学生の頃にね。」

kiyo 「はい。」

shuji 「あの~担任の先生が非常にビートルズが好きで、よく聞かされてたんですね。まあ、僕も好きになって聞いてたんですけど。」

kiyo 「はい。」

shuji 「そのLET IT BEって有名な曲ですけど、あるじゃないですか!」

kiyo 「はいはい。ありますね!」

shuji 「あれを日本語に訳すとですね、まあ、なすがままに!とか、」

kiyo 「なるほど。」

shuji 「ねっ、そういう事じゃないですか。」

kiyo 「ははあ、、」

shuji 「その言葉がすごい好きになってしまって。」

kiyo 「ヘヘッ。」

shuji 「そのままの性格になってしまいました。」

kiyo 「いやっ!人のせいやね!」

shuji 「アハハハ人生なるがままにみたいな!なるようになれぇ~みたいなね!」

kiyo 「あそう。あっそういう感じ?」

shuji 「そういう感じですよ!」

kiyo 「あっそうなんや。」

shuji 「うん。なんとかなるよ!みたいな。」

kiyo 「あ~そう。」

shuji 「今まで、この31年間なんとかなるさでやってきましたーっ。」

kiyo 「アハハハハ。」

shuji 「この先はどうなるかわかりませんけどね!これはね。」

kiyo 「あっ、そうか。そういう事?」

shuji 「そういう事ですよ、僕。」

kiyo 「へぇ~」

shuji 「そのへんはね。」

kiyo 「なるほどね~」

shuji 「考えてそうで考えてないんです僕。」

kiyo 「あっ、、ハハハ」

shuji 「いろいろ。」

kiyo 「考えてそうで、考えてないの?」

shuji 「僕、昔ね、メンバーにも言われてたと思うんですけど。金とか貯めそうとか。」

kiyo 「あ~~」

shuji 「なんかこう、しっかりしてるとかっていうの、昔から言われてたけど。」

kiyo 「しっかりしてるで、でも。」

shuji 「しっかりしてそうに見えるでしょ?」

kiyo 「うん。」

shuji 「実はそうでもないんですよ、これ!アハハハハハ。」

kiyo 「じゃあ、、、でもスケジュール管理とかすごい知ってるやん、マネージャーより。時々。」

shuji 「知ってたりすることもありますけど。。。」

kiyo 「今は全然、あれやけど。昔は結構なんか。」

shuji 「昔はね、ん~でも、最近、、ま、でもほんと変わんないです。基本的にはあれですよ!LET IT BEです。」

kiyo 「LET IT BEなんや!なるがまま。」

shuji 「もう、そのままです。」

kiyo 「あっそう。」

shuji 「流れ、川の流れに身を任せっ!!!」

kiyo 「ハハハ、そうですか?まあね、幸せな感じでねっ!いいわね!そうですか?」

shuji 「はい。」

kiyo 「はい、まあまあ、っというわけで、お便りありがとうございました。」

shuji 「ありがとうございました。はい。」





kiyo 「えーっと、次はですね、あの~あっ!夏の思い出をテーマにちょっとこう、、トークしたいと思うんですけど。」

shuji 「おぉ!夏の思い出。」

kiyo 「夏の思い出、、、何か?ん~~なんでもいいですよ。なんでもライブでも、いつの時代でもいいです。」

shuji 「夏の思ひ出ね!」

kiyo 「うん。」

shuji 「あのね、えーあんまりね、夏にね、思い出がないちゅうたらないんです。特にね、ジャンヌダルクに入ってからはね。」

kiyo 「あ~~」

shuji 「夏といえばライブしてるか。」

kiyo 「そやな。」

shuji 「レコーディングしてるか、そんな感じやったから。」

kiyo 「そうやな。」

shuji 「ここ10年ぐらい海にも入ってないし。」

kiyo 「あっそう。」

shuji 「うん。」

kiyo 「あっ、そうか?ほんまや。」

shuji 「水、水に、、、その、、プールとか海とかって、全然行って、、行ってるぅ?」

kiyo 「いやぁ、プールは行かへんけどな、ま、海とかなんかの機会でよく、時々あるけど。」

shuji 「ある?」

kiyo 「あるよ!」

shuji 「あっ!グアムとかで入ったもんな!そうかそうか。」

kiyo 「そうやし、俺ら、沖縄でもちょっと入ったし。」

shuji 「あっ、そうか!」

kiyo 「そうそう。」

shuji 「俺入ってない。」

kiyo 「海怖いけど入ってる。」

shuji 「うん、この10年ぐらい僕入ってない。」

kiyo 「ほんなら、水につかった時は。」

shuji 「風呂、風呂。」

kiyo 「風呂ぐらい?」

shuji 「うん、風呂ぐらい。」

kiyo 「あーそう。」

shuji 「フフフ。」

kiyo 「ああ、そうなんやぁ。」

shuji 「だから、ちょっと寂しいんですけど。昔ね、昔はね、よく行ったりしたよ!」

kiyo 「昔、結構shuちゃんはアグレッシブな。」

shuji 「そうですよ。僕はジャンヌダルク入る前は、非常に、、行動派で。」

kiyo 「そうやね!」

shuji 「夏になると彼女ともう二人で、、こう~ラブラブデートで。。」

kiyo 「プフッ、うるさいわ!」

shuji 「うるさい?」

kiyo 「アハハハハ、いらんわ!」

shuji 「よく、まあ、関西ですから、和歌山の方とか、あとは京都の日本海の方とか」

kiyo 「ふんふんふんふん。あそう。」

shuji 「泳ぎに行ってましたよ!kiyoさんは、今まで、同じこと今月はずっと言ってきたんですか、今月は?」

kiyo 「いや。それなりにかわしてきましたけど・・・」

shuji 「かわしてきましたか?」

kiyo 「特にないちゃないんですけど。俺は、あの~昔、あのね、そうやね~あの~何があったかな?あの~高校の頃かな?」

shuji 「ああ、河川敷とかで、ラブラブな感じの思い出とかないんですか?」

kiyo 「そうですね。蚊に、、蚊に刺されながら、初チューをしましたね!」

shuji 「淀川の河川敷で。」

kiyo 「河川敷でね!」

shuji 「あっ、そういうのあるよな。」

kiyo 「あるやろ?」

shuji 「あるある!」

kiyo 「こういうのは、いいよな。」

shuji 「あるよな。淀川の河川敷で、彼女と二人で高校生の時ね、川を見ながらしゃべってたんですよ。」

kiyo 「うんうん。」

shuji 「そしたらね、遠くの方からね、ヘンな声が聞こえてくるわけですよ!これ!」

kiyo 「アハハハハハハ。あるほど。」

shuji 「夏やから。そういうのすごい興奮した覚えがあります。高校生ですから。」

kiyo 「ブフッ、あっ、アハハハ。まあまあね、なかなか、ね、みなさんも、気をつけていただきたいと思います。」

shuji 「何を気をつけてか、よくわかんないです。」

kiyo 「わからんけどな。」

shuji 「はい。」

kiyo 「まあまあ、そんな感じで夏の思い出という事でした。」



   

kiyo 「はい。さて、えーこのコーナーではみなさんからのメッセージを24時間随時受け付けています。」

shuji 「おっ!」

kiyo 「僕たち、僕たちジャンヌダルクに対する質問・曲・ライブに関する感想・えープライベートに関してなど、なんでもOKです。」

shuji 「はい。」

kiyo 「えーFAXは、06-6633-8510、06-6633-8510、メールはfmosaka.netからBUZZ ROCKのホームページまでアクセスして送ってください。僕たちジャンヌダルクがなんでも答えます。はい、というわけで、きょうも、お送りしましたがいかがだったでしょうか?」

shuji 「なんか、どうしたんですか?kiyoさん、きょうは?」

kiyo 「ん?何は?」

shuji 「なんか、たどたどしいですよ!パーソナリティーらしくないですよ!」

kiyo 「そうですか?僕はたどたどしい、たどたどしいですよ。」

shuji 「そうなんですか?」

kiyo 「ちょっと今下痢。。。ちょっと今、あの~お腹こわしてるんです。」

shuji 「お腹こわしてるんですか?我慢しながら・・・」

kiyo 「んなちょっとこう、中腰な感じで。」

shuji 「ちょっとアブラ汗が出て。」

kiyo 「そうですね。」

shuji 「なるほど。」

kiyo 「いろんなもんがね、入れてますけど。」

shuji 「まあまあまあ。」

kiyo 「そんな感じでお送りしました。というわけでですね。新ジャンヌダルクの素!えーきょうもHEAVENを聴きながらお別れしたいと思います。来週もどうぞお楽しみに!お送りしましたのは、ジャンヌダルクキーボードkiyoと。」

shuji 「ドラムのshujiでしたっ!」


HEAVEN


LET IT BE ねぇ。。。




あ、むか~し、ビートルマニアだったろこです。

こんにちは!


shuちゃん、あんなん言ったら、ビートルズファンはみんなそんな性格みたいじゃないすかね~(笑)

でも、私自身もLET IT BEできちゃったから、反論はできないんですけど・・・(汗)




kiyoちゃん、お腹はもう大丈夫かな?

どうしちゃったんでしょう?

食欲ないkiyoちゃんなんて想像できひん(><)

それに、痩せたkiyoちゃんも。。。

ずっと、ずーっとポッチャリでいておくれ~~~(強い願望!)





もう8月も終わり。

夏休みもお終いですね。




学生のみなさんへ


いろいろ気をつけて

いい思い出もたくさん作ってくださいね!

健闘を祈ってますよ~^^

頑張ってーっ!




おかあさんジャンナーの皆さんへ


学校が始まるとヤレヤレじゃないですか?

お昼ごはんの心配もしなくていいし^^

やっとゆっくり好きなことできますね(笑)

もうちょっとの我慢だぁ!


ん?まだ宿題の手伝いが残ってるの?あらま。