2月3日は立春。
暦の上では春の始まり。

「暦の上では」というけれど、実際に外に出ればおひさまは暖かい柔らかさで照らしてくれています。

よもぎやハハコグサ、オオイヌノフグリの若芽がぴょこぴょこと顔を出して春を喜んでいるように見えますキラキラ

よもぎの若葉

ハハコグサの産毛の柔らかさキラキラ


冬は、多くの生き物、植物は、あるものは冬眠し、あるものは動きを少なくゆっくりにし、あるものは硬い殻のなかで春の暖かさを、日が長くなるのを待っています。


人も、同じなんだろうな、と思うんです。

私たちは、寒い冬も暖かい部屋の中で過ごしたり、暖かい食べ物を食べる事ができるけれど、やはり、体や心はちゃんと「冬」という季節を感じているなって感じます。



体や心にも季節がある。




まずは、生き物としての季節。
春 夏 秋 冬




自分の人生の中の四季もあるなぁ、と感じます。


生まれ 活動し 考え 死んでいく




そして、人によって違う「自分の四季」の営み。
始まり 動いて 悩み 止まり

そしてまた始まっていく。



同じところには留まらない。
自分では気づかないかもしれないけれど、全ては流れ、変化していくもの。




どの季節が良い、悪いではない。

どの季節にも、学びがあります。


だから、今がどんな状況でも、それらは愛おしいものだな、と感じるようになりました。


もちろん悲しい時も、辛い時もあります。
そんなときは、その感情ごと抱きしめて、味わって、感じ切ってみる。

すると、その奥に見えてくるものがあります。








季節の始まり。
心が、体が、ソワソワ、ワクワクしているのを感じますキラキラ



もしかしたら植物たちもこんな感じなのかなぁ?
同じ感覚なら嬉しいなぁ、なんて、土の上にしゃがみ込みながら思ったのでした。