言葉を失ったあの日。東日本大震災から12年。今夜あゆみきが語る、発信、出版でできること | 藤沢あゆみオフィシャルブログ Powered by Ameba

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作家。著書29冊。相談30000件超。ananによる信頼できるカウンセラー20人の1人。NHKEテレハートネットTV出演。2023年4月「バズる!ハマる!売れる!集まる!WEB文章術 プロの仕掛け66」発売9日で増刷、7月18日枚方蔦屋書店で101人講演会開催

藤沢あゆみです。

 

 

2011年3月11日。

東日本大震災。

あの日から12年。

 

 

あなたはあの日

どんな風に過ごしましたか?

 

 

わたしは、新しい本の出版を控え

アマゾンキャンペーンのキャンペーンページを

作る打ち合わせをすることになっていました。

 

 

 

 

 

キャンペーンに備えて

本のメソッドを実践してもらうみんなに

75猿の本を贈り・・・

 

 

だけど・・・

あの日、言葉を失いました。

 

 

 

あれから、わたしたちは何度もピンチに遭遇しましたよね。
近いところでいえば新型コロナ、自然災害も何度か起こっています。

 


ただ、あのとき特徴的だったのが、あらゆる発信が不謹慎だと言われ、多くの人が言葉を発すること、行動を起こすことに戸惑いました。
 

 

 

 

テレビもない、一人暮らしのわたしにとって

ツイッターは救いだったけど・・・

 

 

言葉を発することが怖くなった・・・

 

 

今夜。

あゆみき出版メディア相談室をお届けします。

 

 

あの日から12年、あなたにとって2011年3月11日はどんな1日でしたか?
 

 

あゆみきはふたりとも関西人で、阪神・淡路大震災も経験していますが、その当時はまだSNSがなかったので、震災と発信の関係について考えることはあまりなかったのですが、東日本大震災の時は、わたし自身、著者になっていたので

 



有事の時、どんな発信をしたらいいのか・・・何ができるのか?無力感・・・

 

それをみんなが突きつけられた、初めての出来事じゃなかったかなと思います。
当時、あゆみきユニゥトは当然なかったのですが、あゆみきがリンクしたあるキーワードがありました。

 

 

今思うと、だからこそ、12年経った今、あゆみきで本を出すようなご縁ができたのかもしれないと感じています。

 

 

 



 

 

いいねくんハンコを販売しようと準備していました。だけど・・・

 

 

メモリアルな今日のルームでは、あゆみきの1日はどんなだったのか?発信者としてどう考えたのか、そして聞いてくれるあなたのあの日のエピソードもお聞かせいただければと思います。


みんなで、あの日を乗り切ってきた自分に、ありがとうを言いましょう。

今夜、クラブハウスでお話しできるのを楽しみにしています。

 

 

 
 

あゆみき本応援グループのメンバーさまが575人になりました!

 

 

 

 

応援グループでは、出版社からナマ会議動画、出版までのエピソード、応援グループ限定WEB文章術をお届けしています🧡🧡.

 

 

 

 

 

 

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