おひさしぶりです！
ふと気づくと、12日間
ブログを書いていませんでした。
「乗り切る力」の出版が決まり
ひたすら原稿を書いていました。
ブログには100のコンテンツの
タイトルをアップしていますが
本には本当に必要だと思うことを載せたい。
ほとんどSNSを更新しないで
本の原稿に打ち込んでいました。
WITHコロナの社会に
必要だと思うことを
すべて文字にする。
そんな思いで原稿に向かっています。
わたしが活動を始め
初めて出版の世界でみとめられたのは
恋愛のノウハウを書くことでした。
そんな自分が、いま
「これが世の中に必要」と
自分が勝手に思ったことを
本に書かせてもらえるようになっているなんて。
よく考えれば、これって
社会的なテーマだよな。
出版って、世の中に提案ができること。
自分にそんな場所があることも
ありがたいことだし
出版の夢をかなえる
お手伝いもしている。
出版塾に入ってくれている
塾生さんがついに、編集さんへの
プレゼンテーションに臨まれます。
今回、プレゼンにチャレンジするのはふたり。
企画書や原稿のアドバイスやリライトをしたり
密にミーティングをしています。
出版の世界に携われること
すごくしあわせだな〜と
しみじみ感じていました。
自分自身が出版すること
そして出版したいひとの
お手伝いをすること。
この仕事は
わたしの真ん中となる仕事だなと
実感しました。
「それぞれの世界にはその世界の神さまがいる。、
その世界でうまくいくには
その世界の神さまが喜ぶことをするといい」
なんの根拠もなく、思っています。
全力で、出版の世界の神さまが
喜ぶことをしよう。
「わたしは、ここで生きていこう」
改めて、自分の使命を実感する
この数週間でした。
あなたは、どんな世界に生きていますか？
あなたの世界には、どんな神さまがいますか？
