１２月２６日から、１月１５日まで
- 何があっても自分の味方でいれば、あなたはこれまでで一番好きなひとに出会う/藤沢 あゆみ
- ￥1,260
- Amazon.co.jp
- こちらの本の出版を記念して
「あなたの味方になる２１日間キャンペーン」を行い - ほんとうにたくさんのご購入、お申し込み、応援をいただきました。
- おかげさまで、１５日に増刷が決定しました！
- キャンペーン最終日、つまり発売から２１日で増刷決定です。
ほんとうにありがとう！！
スポンサー枠にもたくさんのお申し込みをいただきました。
２００３年の出版から、何度かキャンペーンをやってきました。
そして今回初めて「スポンサー枠」というのを設けました。
そう、おひとりで、たくさんの本をご購入くださる方がいればスポンサーさまとして
藤沢あゆみが有料で提供しているサービスを体験していただくというコースです。
味方になるスポンサー枠
５冊ご購入 藤沢あゆみグループコンサルティングご参加権
（通常２００００円）
本を５冊購入してくださった方、３～５名さまと、藤沢あゆみのグループコンサルティング。みんなでシェアしてすっきり解決！５冊の本は、友だちにプレゼントして、友達も味方にしてくださいね。
１０冊ご購入 藤沢あゆみが１時間全力であなたの味方になります
（通常３００００円）
恵比寿ウェスティンホテルで行っている個人コンサルティングの６０分凝縮版です。本は、プレゼントしたい方がいたらお会いしたときその方の分のサインもいたします。
３０冊ご購入 藤沢あゆみが２１日間あなたの味方になります
（通常１０００００円）
１ヶ月１０万円で行っているパートナーコンサルティングを２１日間プレゼントします。フェイスブックにあなたと、わたしのグループを立ち上げ、期間中相談に乗ります。おなやみの内容は問いません。
２１日という期間には意味が有り、人の意識が変わるのに必要な期間だと言われています。
女性が集まるサロンなどを運営されている方なら、サロン運営についてあゆみに相談して本はお客さまにプレゼントするのもいいですね。
仲良くなった人に、１冊づつ本をプレゼントするのもオススメです、あなたの分を１冊、２９冊をプレゼントして、２９人の味方ができたらすごいことですね。
※ご質問にはなんでもお答えしますが、実費が必要となるサービスは含みません。また期間内の解決を保証するものではないことをご了承ください。
ふたを開けてみたら・・・
初日に、１０冊ご購入の方、３０冊ご購入の方が・・・
そして、既に読んでくださった方からも、友だちにプレゼントするために５冊になるまでいろんなお店をみてみたとか、１０冊になってからキャンペーンに申込みます、とご連絡をいただきました。
- ￥1,260
- Amazon.co.jp
- 何があっても自分の味方でいれば、あなたはこれまでで一番好きなひとに出会う [ 藤沢あゆみ ]
- ￥1,260
- 楽天
全国の紀伊國屋さんやこちらのお店にも在庫があります。
こちらのネット書店もご利用ください。
全員プレゼントは、こちらです。
全員にプレゼント
何があってもあなたの人生に敵を作らない方法pdfを全員の方に！
作家になって１０年、ゼロからやりたいことを仕事にして活動を続ける藤沢あゆみがコッソリ明かす、敵をつくらずやりたいことをやって自由に生きる方法をpdfでお届けします。このテキストに出版依頼が来るくらい気合入れて書き下ろしますのでご期待ください。
藤沢あゆみ直筆味方カードをご希望の方全員に！
スタイリッシュでかわいいデザインで大人気のチェリユキこと岡本祐紀さんデザインの、オリジナルカードに、藤沢あゆみ直筆「あなたの味方になる言葉」を入れた味方カードをおくります。全員プレゼントですが、郵送なのでご住所を教えてくださった方へのプレゼントとなります。
抽選でプレゼント
自分の味方になれるグッズあゆみセレクションを３名さまに！
今回の出版に際して、ギアを入れるために買った味方グッズ。あゆみとお揃いです。何が届くかは届いてのお楽しみ。
藤沢あゆみ 編集Ｍがあなたの味方になるお茶会を２名さまに！
２度とないレア企画！超多忙なカリスマ編集Ｍさんと、あゆみとのお茶会におふたりの方をご招待します。Ｍさんはミリオンセラー作家佐藤伝さんほか、たくさんの売れっ子心理系著者のご担当で心理のプロです。あゆみ以上にあなたの強い味方になってくれるかも。
みんなの味方になるサミット ミカタリバに３名さまをご招待！
２０１４年からみんなの味方になるサミットを開催する予定です。みんなのおなやみをシェアして、あゆみとみんなで味方になってスッキリする語り場,ミカタリバの第一回に、３名の方をご招待します。
たくさんのご応募ありがとうございました。
これからノベルティの作成、発送手配にかかります。
ご応募下さった方は、今少しお待ちくださいね。
読んでくれてありがとう、またね