呼んでしまった・・・
「おい、お前それじゃだいたい毎日どころか3日に1回くらいのペースじゃないか」
うわっ!あなたはファイティングコンピューターことウォーズマン先生!
「コーホー」
いやいやいや、すいません。僕いまちょっと忙しくてですね・・・。
「100万パワー+100万パワーで200万パワー!!いつもの2倍のジャンプがくわわって200万×2の400万パワーっ!!そしていつもの3倍の回転をくわえれば400万×3の…バッファローマン、おまえをうわまわる1200万パワーだーっ!!」
いやちが・・・僕はバッファローマンじゃないですし、とにかくあと30分で来てしまうんですよ!
「アワワ・・・私は30分以上戦うと体がショートして戦えなくなってしまうんだ」
そういうことなら話は早い!早く帰ってください!
「ウギャアァァーーキン肉マーン!」
よし、邪魔者はいなくなった・・・。部屋を掃除して万全の体勢で迎えなくては・・・。
ピンポーン
・・・そう、僕は呼んでしまったんです。
デリバリーヘルスを。
自宅に。
もう我慢できなくなったんスオ!
いかんいかんいかん!金もいよいよもって尽きそうだ!
俺はなんてダメな人間なんだ!
どうしてこんなことになってしまったんだろう!
彼女を作るんじゃなかったのか!
このままじゃ30歳素人童貞も夢じゃないぞ!
人に誇れる大記録を作るんじゃなかったのか俺は!
しかし気持ちよかったのは間違いないわけで・・・。
自宅に呼べるっていうのは素晴らしいことですね。
アリエン。
