モテる男と言うのは女性と会話をするときに相手に対する質問の仕方が上手です。
女性に意見を決めてもらうために、選択肢をもって相手にゆだねると好感度が高くなると言う話をしましたが、そういった選択肢を与える質問と言うのは素敵な質問に入ります。
質問と言うのは大きく2つに分けることができます。
一つはイエスとノーなどの2択や選択肢を選ぶ形の質問のしかたで、クローズドクエスチョンといいます。
「私のこと好きですか?」とか「次の日曜日は空いていますか?」といった質問はクローズドクエスチョンに入ります。
2つ目は、どう思ったかを自由に述べてもらう質問です。
オープンクエスチョンといい、相手は自由に答えることができます。
「どう思いますか?」とか「どうだった?」などの質問がこれにあたります。
基本的にクローズドクエスチョンの場合は質問攻めみたいになってしまってあまりよく思われないことがあります。
そしてオープンクエスチョンの場合は相手の言葉を聞けるのでそこから話を発展させることができます。
そのため、話を展開させるためにはオープンクエスチョンがいいですが、いきなりその質問の仕方をすると相手は返答に困ってしまいます。
というのも、答える幅が広すぎるからです。
最初はクローズドクエスチョンで相手の状況を把握しつつ、その状況に応じて目的をもったオープンクエスチョンにしていくのがいいです。
例えば、「料理は何が好き?」と聞くと、答える範囲が広すぎてどう答えていいかわからない状況になりまねません。
それよりも、「イタリアンって好き?」って聞いて「好きよ」って答えが返ってきたら、「イタリアンならどんな料理が好きなの?」って聞くといいです。
そこでもし「パスタ」という答えが返ってきたら、「パスタのおいしい店を知ってるんだけど、今度一緒にいかない?」って誘えるわけです。
知らなくても、そのように誘っておいて後から調べればいいんです。
このように、質問の仕方によって次につながるかどうかが決まってくるので、素敵な質問ができるようになりたいですね。
