女子の前では緊張して何しゃべっていいか分からない
しゃべったはいいが会話が続かない
など女子とどう会話していいか分からないまま
なんとなく諦めてはいないでしょうか?
今日は女と途切れない会話をする1つの方法を紹介します。
まず会話が途切れないようにするには
男と女の会話の質の違いを知ることです。
基本的に男が好む会話の内容は、
目的意識のある話、バカ話、下ネタ系が多い。
目的意識のある話とは
例えば車のことについて話しだしたら
車の種類とか機能とか燃費について
ある程度テーマに沿って会話します。
だけど女の会話には目的意識が無い。
車の話をしてたかと思えば突然
アイドルの話の話になり、
そうかと思えばケーキの話になってたりします。
男子にとっては混乱の極みでしょう。
だが、これは裏を返せば女は男ほどに
会話の質にこだわってないってことです。
だから「こんな話、興味ないんじゃないか?」
と思ってもとりあえず口に出してみることです。
このとき、反応がいまいちだった場合、
会話が途切れてしまうかもしれません。
途切れると何しゃべっていいかわからない症候群に陥りそうになるでしょう。
そうならないためには話題をすぐ変えることです。
話題を変えるコツは「連想する」こと。
例えば、野球の話をしたら女の反応が薄かった場合、
野球から連想できること、
例えば
・同じ球技から連想してテニスの話題
・スポーツから連想してフィギアスケートの話
・甲子園から連想して大阪弁の話
等どんどん話題を変えることです。
話題を変えることに女はそこまで気にしてないですよ。
慣れっこだから。
次にバカ話ですが、バカ話は女にもある程度通用します。
バカ話をするときは、自分の失敗談も暴露すれば
親近感を持ってもらえます。
上手くいけば母性本能を目覚ませることもあります。
バカ話はある程度感性がものをいうので
バカ話が出来る女がいたら特に大切にすること。
会話のレッスンにもなります。
下ネタを話せる女がいたらすぐに仲良くなれるか
全くダメか分かれるでしょう。
オンナと意識しすぎると話せなくなります。
まぁ下ネタが話せなければ他の話題にすればいいだけのことだろうから
さほど気にしなくていいです。
ただ、女のエロい感情を引き出せるようになると
すぐにGETできるようになります。
ヒントを言うと下ネタではなく、
連想させる言葉を会話に盛り込みます。
以上のことを抑えておけばとりあえず
女と会話するのに困らないヒントくらいにはなるだろう。
更にモテる会話で女の気持ちを掴んで離さない方法がある。
知りたい男は別サイトに詳しく書いてありますので参考にしてください。
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