【くじら汁の味噌つけそば】の作り方 | 饗 くろ喜 大将ブログ

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この度は饗くろ喜オンラインストアよりお買い上げ頂きありがとうございます。

 

 

今回の【くじら汁の味噌つけそば】のセットは麺と具入りスープ、昆布出汁のセットになります。

 

作り方の一例をあげさせていただきます。

 

 

 

それでは

 

【くじら汁の味噌つけそば】の作り方〜(^O^)/

 

【用意する食材】

・おろしニンニク 小1/4

・おろし生姜   小1/2

・茄子      適量

・青ネギ(九条ねぎ/わけぎ/万能ねぎ)適量

・茗荷小口切り  適量


 







大きめな鍋にお湯を沸騰させ、昆布だし、具入りスープを沸騰した湯にいれて10分程湯煎にかけます(^O^)/





丼にお湯を貼り丼を温めます(^O^)/
(すみません、画像撮り忘れました…)










別の大きめな鍋に麺を2分30秒〜3分程茹でます(^O^)/











茄子をスライスし耐熱皿にいれ1分くらい加熱します。
(500wの場合)












温めたスープ丼におろしニンニク小1/4









おろし生姜小1/2を入れます(^O^)/

大将の小指でこれくらいですf^_^;






レンジアップした茄子(^O^)/












青ネギ(^O^)/









湯煎した具入りスープ(^O^)/









麺皿に湯煎した昆布出汁を注いで、茹で上がった麺を入れます(^O^)/








中央に茗荷を盛って出来上がり〜(^O^)/

(茗荷はあればで大丈夫です!)
















麺に昆布出汁を絡ませてそのまま食べても、くじら汁スープにつけても…



麺を食べ終わったら、残った昆布出汁をくじら汁スープに入れてお飲みくださいませ〜(^O^)/


大将はこのくじらの皮のあぶらが大好きなんです(^O^)/

余談ですがくじらの油にはこんな効能が…

脂肪ですが、実はくじらの脂は青魚に近いんです。マグロやブリやサバで良く聞く
DHA・EPAですが、これは血液サラサラとか、中性脂肪を減らすなどの作用が言われています。
メタボな方、メタボが気になる方、脳神経の発達にも良いとされているのでお子様にも
向いていると言えます。
くじらの本皮などを見て、「脂でしょ?」と眉をひそめる方もいるのですが、
牛豚などと違い、むしろ積極的に食してもいいくらいだと思います。
(本皮13gで1日のDHA・EPA目標量が摂取できます)