【とうもろこし(きみひめ)と羅臼昆布のつけそば】の作り方〜(^O^)/ | 饗 くろ喜 大将ブログ

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今回の【とうもろこし(きみひめ)と羅臼昆布のつけそば】は麺とスープのセットですので、作り方の一例をあげさせていただきます。



それでは

【とうもろこし(きみひめ)と羅臼昆布のつけそば】の作り方〜(^O^)/

【用意する食材】
・サラダチキン燻製←これは絶対にお願いします。
・アスパラガス(茹でて冷やしておく)
・玉ねぎ粗みじん切り
・粗挽き黒胡椒



【用意するもの】
・大きめの鍋  2つ
・鍋の蓋    1つ
・箸
・ハサミ もしくは 包丁
・漬け汁用の器
・麺用の皿もしくは丼










鍋のお湯を沸騰させて、きみひめのスープと羅臼昆布のスープを湯煎にかけ10分火にかけます(^O^)/













10分たったら氷水につけて冷やします(^O^)/









鍋を強火でお湯を沸騰させ、麺を入れ1分経ったら、優しく箸で混ぜてください〜(^O^)/

麺を入れて8分ほど茹でてください!







家庭の火力ではどうしてもお湯の温度が下がるので、麺を入れた後1分ほど蓋をすると、温度が下がったお湯が直ぐ沸騰します。
(鍋によっては1分前でも沸騰することもあるので、様子を見ながらやってみてください。)




沸騰したら今度は吹きこぼれない様に、中火くらいで麺がお湯の中で泳ぐ感じを保ってくださいませ〜(^O^)/




麺が茹で上がったらザルにあげ流水で優しくヌメリをとるように洗い、氷水に入れて冷やししめます!







丼に羅臼昆布のスープを入れます〜(^O^)/













氷水でしめた麺をザルにあげ、水気をきって丼に盛ります(^O^)/



くろ喜ではトングで円を描くようにして平らに盛ります(^O^)/













茹でて冷やしておいた、アスパラガス〜(^O^)/












玉ねぎの粗みじん切り〜(^O^)/


くろ喜ではアーリーレッドも少し混ぜて彩りよく(^O^)/














漬け汁の器にサラダチキンの燻製を、一口で食べれるくらいの、やや太切りを〜(^O^)/


この一杯にはこの燻製香が、きみひめの甘さをより引き立てるんです〜(^O^)/


コンビニでサラダチキンの燻製バージョンが売っているので是非‼️











漬け汁の器にきみひめのスープを〜(^O^)/













同梱してあるガラムマサラを適量〜(^O^)/


このスパイス感もきみひめの甘さをより引き立たせ、なおかつキレも出てくるので、箸が止まらなくなるんです〜(^O^)/












その横に粗挽きの黒胡椒〜(^O^)/

黒胡椒の辛味も合うんです〜(^O^)/








出来上がり〜(^O^)/




麺は羅臼昆布のスープでそのまま食べても美味しいですよ〜(^O^)/



お店ではアスパラの上に、殻を剥いて、生姜汁、塩だれで甘海老を簡単な塩辛みたいに仕込んだものを2本盛ってます!


この甘味、塩味もこの一杯にはアクセントになるので、もしご用意できましたら、甘海老の殻を剥いて、生姜の搾り汁少々、薄口醤油を少々に漬け込んで作ってみると、より店の味に近づきますよ〜(^O^)/




夏の一杯、是非ご賞味くださいませ〜(^O^)/