今後のイベントスケジュール
次回詳細まで少々お待ちください♪
おはようございます☀
モテモテ塾スタッフのしょうごです
今日はタイトルのとおり、コミュニケーションを取る上での「直接会って話す」ことの大切さについて書いていきたいと思います♪
とは書いたものの、ZoomをはじめとするWeb会議システムを利用して、顔は見えるけれど「直接会わないで話す」ことが一般的になり、本当に便利になりましたよね!
私の仕事では、今まではわざわざ日帰り出張で1時間の会議のために遠方まで行くことも普通だったのですが、Web会議システムが一般で認知されるようになってからは、『じゃあ今回はリモートで打ち合わせをしますか!』と調整がつくこともしばしば。
これまでよりも効率よく仕事ができるようになりました!
仕事だけではなく、プライベートでもWeb会議システムを使っている方も多いのではないでしょうか?
その典型は「リモート飲み会」だと思います♪
場所は関係なく時間さえ合わせれば、離れた地元や学生時代の友人の顔が見えるなんて嬉しいですよね✨
さて、仕事でもプライベートでも「合理的」に人の顔が見れるようになったわけですが、果たして直接会って話すことは今でも大切なのでしょうか?
もちろん答えは「Yes」ですよね♪
Web会議システムよりも「直接会って話す」方が伝わりやすい「肌感」があります。
「空気感」です。
場所が離れていても簡単に顔を見られるようになった今の時代だからこそ、「何のために直接会って話すのか」が問われているのではないでしょうか?
その答えが「空気感」だと私は考えています♪
手先足先の動き、声の微かな震え、匂い、部屋の様子、などなど「空気感」は挙げたらキリがありませんが、全てが目の前の人を表す重要なポイントです!
相手の「空気感」を知る。
そして自分の「空気感」を伝える。
どんなに便利なツールが出てきたとしても、直接会うこと以上に「空気感」を伝えることは不可能でしょう。
見た目や話す内容だけではなく、「空気感」が伝わることによって、より強い信頼関係が築かれます!
こんな時代でも、重要な商談や愛の告白は、直接会ってするのがいいと思いませんか?✨
便利なツールを使いつつ、ここぞという時にアナログで想いを伝える。
たとえ口下手だとしても、あなたの懸命な想いは誠実さや情熱が空気感で伝わり、相手の肌に直接届く。
画面越しの言葉以上に伝わりやすいかもしれませんね✨
ではまた☀
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