今日は、ベリーdanceに行ってきましたラブラブ

いつも思うのですが、ベリーダンスの先生って、どうしてあんなに美しく、カワイイ人が多いのでしょう

先生に会いにいくのがいちばんのモチベーションです音譜

今日教えていただいたアシェラ先生は、碑文谷でカイロプラクティック治療院を開いていらっしゃる、院長先生だとか。↓↓
http://himonya.net/

ダンスもとっても美しくて、しなやかで。内面からにじみ出る美しさがオーラとなって出ている感じでした。

きっと、何が身体に良いかだけでなく肉体のメカニズムも知りつくしているからなんですねーードキドキニコニコ

生徒さんもほとんどOLさんですけど、カワイイ人が多くて嬉しい音譜

うふふ。また先生のクラスに出よーーっと。

夏までにはクビレ出現クビレ


$人生100倍幸せにおトクに生きる★モテ女子への道~Rimopyブログ~
Adsherah先生。実際にお会いすると写真にも勝る美しさakn


九州新幹線の開通記念CM、噂には聞いていたけど
ホントに素敵 キラキラ

東京では放送されていないので、You Tubeで見ました。

撮影日は、2011年03月09日。鹿児島中央~博多までの12駅を新幹線が通過する間、多くの人々が新幹線に手をふり、ウェーブをおこし、それを車内のカメラで撮影してCMにする、という前代未聞のビッグイベント。

わかりやすく、レインボーカラーに配色され、通常の3分の1のスピードで走行する新幹線に向けて、この日のために集まった九州の人々が、いっせいに手を振りとびはねる姿。

みているだけで涙が・・・。運転手さんも涙と笑いにつつまれながら走行したそう。

なんだか、こっちまで楽しくて嬉しくてお祝いしたい気持ちになれます。

撮影後に震災があって、このお祝いCMもかなりの間、自粛していたそう。
でも今これを見ると、勇気が湧いてきます。



あ~九州行きたくなってきたな・・・

何回見ても、感動ラブラブ

男女問わず、ほめ上手な人、聞き上手な人はモテるといいますがどうでしょうか?

どちらにしても、このような人と一緒に会話をしていると、気持ちがいいですよね。ニコニコ

私も、サービス業でいろいろな方との会話が必要だったので
かなり意識して改善するように注意してきましたが、まだまだ反省点がたくさんです。

会話には、その人の性格が出てしまうので、
数分間だけの会話でも、その人の口調や口癖、声のトーンやテンポから、印象の良し悪しプラス「私とあうか、あわないか」まで判断されがち。

とはいえ、社交の場で、あまり親しくない人々と会話をしても、自分のコミュニケーションについて
良かったかどうかなんて、相手は教えてくれません。

そんなときは、相手との会話がはずんだか、その次につながるアポが取れたか、メールアドレスや電話番号を聞かれたか、などがひとつの目安になりますね。

ただ、いまいち話がはずまなかった場合、『なんだか盛り上がらなかった』という感想だけでなく、自分にも反省すべき点がなかったか考えてみたほうがいいかもしれません。

『なんだか余計なこと聞いちゃった・・・?』とか、『自分のことばかり話しすぎた・・・?』とか、色々出てくるとは思いますが、失敗したかなぁ~と思っても、その後の御礼やご挨拶など最低限の礼節だけは忘れないようにしたいものです。
その日の会話で『なんとなくひかれてしまった?』と感じても、その後の対応で十分に挽回可能ですからね★


さて、夜の飲食業界のホステスさんたちには、ほめ上手、聞き上手の達人がたくさんいらっしゃいます。

夜の世界は入ってみると非常に厳しい世界でして、その中で試行錯誤しているうちに自然とコミュニケーション能力が身についてきます。

まず、お店によって経営方針やターゲットとする客層やがかなり違い、アットホームなスナック、ギャルを集めたキャバクラ、OLさんのかけもちが多いラウンジ、会員制の高級クラブなどさまざま。

私はキャバクラ意外、ひととおり経験しましたが、小さな店でも客層が抜群に良い所、有名店でも派手なだけで客層はあまりよくないところなど色々ありました。
しかし、相手がどんなお客様であろうと、楽しんでもらわないとホステス失格になってしまうのです。


お客様は、何軒もの店をはしごし、ホステス以上にこの業界を見てきています。著名人や会社の重役など、社会的地位が高い方も多く、見る目も厳しくごまかしはききません。
私のお仕事場であった大阪の北新地では、お昼の世界では間違いなくセクハラで訴えられるズケズケぶりで、ホステスにダメだしをしするお客様も少なくありませんでした。

まず、いくら美しくても、全く会話ができないような女性では、お客様は満足しません。
「君、お人形さんみたいやな。しゃべらんのやったらせめて飲みや。」なんて皮肉交じりに言われたりします。

そんな初心者ホステスさんは、まず「褒め上手」になれるよう努力するのです。

その人が初対面のお客様でも褒めるポイントはたくさんあります。
慣れると人の良いところに自然に目がいくようになります。

そして、営業トークなのか、本気で言っているのか自分でもわからなくなります。
つまり、自然に口をついて出てくるのですが、本当にそう思って言っているので、相手も嫌な顔をしません。

褒め言葉も自然なタイミングで、しかも、さらっと含みをもたせるようになります。

たとえば、

「今日のネクタイ素敵ですね~。女性からのプレゼントですか!?」


(⇒センスいいですね、女性にももてるんでしょうね、とダブルで褒めてる。)



「靴がピカピカですね!オシャレは足元からといいますもんね」


(⇒靴にこだわる人はオシャレさんが多いので。まずそこは見逃さない。)



「○○さん、声が素敵~!もう一度私の名前呼んでもらっていいですか?」


(⇒外見に褒めるところなくても特徴をとらえて褒める!ついでに自分の名前も覚えてもらう)


などなどww
すると、「なんやうまいこと言うて~ホメ殺しか」などいいつつもお客様は嬉しそうです。

こういった言い回しは、夜独特なのかもしれませんが、要は、人を嫌な気持ちにさせないことが基本で、お話をはじめるきっかけとして、まずは褒め言葉から始めるとスムーズだったりします。

あとは、シチュエーションによって使い分ければ良いのです。

特に男性は、ある部分にこだわりを持っている方が多いので、そこをしっかりチェックして褒めることは大事です。自分のこだわりを認めてもらってイヤな人はいません。
次回は、もっとこだわりに磨きをかけて会いに来てくれたりしますから、こちらも事前にしっかり勉強をしておかねばなりません。
いただいた名刺には、お客様の外見特徴とともに、印象的だったところ、こだわりのあるところをちょこっとメモしておきます。

すると、お礼状などをお出しする際も、相手がドキッとするようなことを書けるわけです。

こういったお客様の嗜好チェックをする営業努力は、あらゆるビジネスで有効だと思います。
このような、ちょっとした工夫の積み重ねで、差がついていくものなのですねベル