こんにちは!モテる!社労士、エリザベス・マスクメロンです♪
実は昨日、記事を書いたんです。
でもなぜか更新されなくて、されてないこときょうの記事を書こうとして気がつきました。
もういっかー、とも思いましたが、なんとなくモッタイナイ気がするので、1日遅れで間抜けなんですが、公開しようと思います。
したがいまして、本日書く記事は、さらに間抜けに明日公開いたします(笑)。
みなさま、どうぞよろしくお願いいたします
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
きょうは実は会社をお休みしました。
なんと言ってもきょうと明日は、今回のオリンピックのハイライトである男子フィギュアの試合当日であります。
有給休暇も余っていることだし、捨てるんだったら休んでしまえ、それならこの日しかない
・・・いい会社です。
注:個人の感想です(^_^;)
試合直前に起床し、とはいってもメインの羽生くん、宇野昌磨が出場するのは午後からとわかっていたので、一応家事をし、
ブランチ、飲み物など用意し、いざ、テレビの前へ。
羽生くん、絶対に大丈夫と思ってはいても、怪我の後遺症がどうなのか、心配で心配で、
羽生くんがリンクに滑り出したときには、胸の前で手を握りしめていたわたしが居ました。
結果に関しては、みなさまご存じの通り。心配は杞憂に終わりました。
と、滑り終わったとき、羽生くん、なにやら言っています。
それは「ただいま」でした。
そうなんです、確かにそう言ってたんです。
なんてうれしい「ただいま」なの!
ふと、先日見たK-Popアイドル?の東方神起が2年ぶりのライブで、(wowowで見ました)
「みなさん、ただいまー」
と叫んでいたシーンを思い出しました。
東方神起の「ただいま」に対し、ライブ会場のファンのみなさんは、一斉に声を合わせて、
「お帰りーー」
と叫び返して。それに対し、東方神起の表情が、とても嬉しそうだったのを思い出し、テレビの前で、
「羽生くん、お帰りーー」
と叫んでいたわたしです。
ほんとは会場の観客のみなさんにもそう言って欲しかったけど(^_^;)
もっとも、同じ帰ってきた、でも、東方神起のふたりが兵役のために、定められた期間、芸能界から離れていたことと、怪我から復帰できるかどうかわからない不安定な状況から帰ってきた羽生くんの「ただいま」は重さが異なる気はするのですが。
東方神起のひとりは、ただいまという言葉は、もう二度と離れないという意味だ、と言っていました。
その解釈が正しいかどうかはともかくとして、羽生くんも、もう怪我などしないで、意図としない戦列からの離脱は二度とないように、と、心の底から願いました。
本当に心揺さぶられるショートプログラムでした。
ライブ映像、速報、録画放送、ニュース番組、オリンピック特番、きょう1日で、いったい何回見たかわからないくらい見ましたが、毎回感動でした。本当に素晴らしかった
明日のフリーが楽しみです
でも実は、羽生くん、宇野昌磨くんより気になる選手がいます。
というか、気になった選手、というべきか。
それはなにを隠そう、アメリカのネイサン・チェン選手です。
驚くべき身体能力で、信じられないくらい4回転ジャンプを量産し、メダル候補間違いないと前評判の高かった選手です。
団体戦のと気もそうでしたが、ショートプログラムの彼は、今までの彼とは似ても似つかぬ、まるで別人のようなミスを連発してしまい、メダルどころか17位と大きく出遅れてしまいました。
それが4年前の真央ちゃんと重なってしまい、胸が潰れるような気がしました。
明日はもちろん羽生くん、宇野昌磨くんには絶対にがんばって欲しいけど、ネイサン・チェンも応援したい。
・・・顔は気に入らないんですけどね(笑)。
そんなきょうのわたしです。
それではみなさま、ごきげんよう♪