こんにちは!モテる!社労士、
あーんど、
人生最幸のシナリオライター、エリザベス・マスクメロンです♪
きょう、朝はあまりテレビで言うほど暖かさは感じなかったのですが、
午後、通院時は日差しがぽかぽかしていた東京地方です。
このまま本物の春になってしまうのでしょうか。
いや、去年からの異常気象、そうは問屋が卸すまい。
もうひと波乱ありそうな予感がするきょうこの頃です。
さて、きょうは、先週撮ってもらったMRIの結果を聴きに病院にやって来ました。
いつもは検査結果を聴くたびに、
ああ、
と、
やっぱり、
そしてどよ~んとした気持ちを抱えて帰宅していたのですが、
あ、途中の酒屋さんでワインを購入、きょうは(も)飲むぞ、飲んでやる、これが飲まずにいられるか状態だったのですが、
きょうはちょっと様子が違います。
というのも、退院後、この病院に通院し始めてから、初めて、
以前の診断結果よりよい診断を受けました
ほんとなんだろうか?にわかには信じられず、思わず、
どこか違う病院で、もう1回MRI撮ってもらったほうがいいかしら?
なんて思ってしまいました。
診断結果は、
液体が溜まっているものの(表現がちょっと違う気がしますが、正式な医学用語がわからないので)、骨折した右足首、骨に異常はなくなっている。
というものだったのです
「液体ってなんですか?いやそれより、よくなってるということですか?」
「そうですね、ようやくリハビリの効果が出て来たようですね」
今思うと、液体ってなんですかにはスルーの先生(^_^;)
わたしも舞い上がってしまい、スルーされたことを再度質問し忘れてしまいました(-_-メ
「だけど先生、治って来ているなら、なぜ痛みは消えないのでしょうか?」
「うーん、骨自体の異常と痛みとは違いますからね」
「じゃあ、このままどんどんよくなっても、ずっと痛い可能性があるということですか?」
「そうですね、そういうこともあり得ます」
「え~っ、せっかく治ってもずっと痛い可能性もあるんですかぁ(>_<)」
そうなんですって。
折れた骨がくっついても、必ずしも痛みがなくなるとは限らないのだそうです。
痛いからとがんばって手術を受けても、必ずしも痛みがなくなるとは限らないというのは聴いたことがありましたが、
それと同じことのようです。人間の身体って複雑なんですね。
でもそこで、
えっ!せっかく障害年金申請してみようと思っていたのに、治ったらだめじゃん\(゜□゜)/!
…まったくなにを言っているんだか。バチが当たりますね。
ほんとなんだろうか?ほんとにこんなに痛くても、歩けなくても治って来たんだろうか?
まさか、また誤診じゃないよね(>_<)
とんだ桃屋のぬか喜びなんかじゃないよね(?_?)
信じていいんだよね?
なんだかキツネにつままれたような気がしますが、とにかく病院を出ることにします。
実はきょう、中学校の同窓生が仕事で上京するので、会うことになっているのです。
おかげでひとつ、いい報告が出来そうです。
病院帰りの日で、初めておいしいお酒になるんだ。ひや~。
結局、病院の日は、診断結果に関係なく「飲むぞ飲むぞ体勢」なのは変わらないかも(^_^;)
それではみなさま、ごきげんよう♪
最後に。
こんなわたしを、いつも応援してくださり、励ましてくださってありがとうございます。
ココロから感謝しております。
↑ふざけたことを書いていますが、きょうの診断結果は、みなさまが応援してくださったおかげだと思っています。
この調子で、リハビリがんばります!
引き続き応援してくださるとうれしく思います。
どうぞよろしくお願いいたします。