こんにちは!モテる!社労士、エリザベス・マスクメロンです♪


昨日、我が母校、I..D.E社労士塾の法改正講座に出席してきました。


ほかの資格学校もそうなのかもしれませんが、I.D.E社労士塾、受験生に対する情報提供も半端ないことで有名ですが、わたしたち卒業生に対しても、さまざまな情報提供の場を設けてくださっています。


ちなみに、受験生に対して、「井出は情報過多だ」という批判の声も多々聴きます。それは決して単なる中傷とはいえないと思ったりします。


でもそれは受ける側の受け取り方の問題なので、情報過多と言えばそうだし、ありがたいと言えばそうだし。

ちなみにわたしは後者でした。


というより、卒業してから痛感しました。

受験生のときは、次から次へといろいろな情報、しかも、必要なものだけ与えてもらえます。

でも今は、誰も教えてくれません。自分から情報収集しなくてはなりません。しかも、どれが必要でどれが不要なものなのか、選択もしなくてはならないのです。

受験生のときって、本当に恵まれていたんだなとつくづく思いましたよ。



というわけで、最後に塾に行ったのは、9月の本試験解説会のときだったから・・・、半年以上振りに高田馬場、13時ホールに足を踏み入れました。


エレベーターのドアが開いた途端、受付にはなつかしいスタッフの女性と、「致命的発言」のI先生が!

「お久しぶりです!ご無沙汰しています!!」

ひとしきりきゃーきゃー騒ぎ、ふと横を見たら、見知らぬ男性が。

なーんだ、Nさん居ないのか。わたしが顔を知らないということは、新しい講師候補生なのかな?

ってことは、あの男性も択一60点超えの超優秀なのだわ、などと思いながら教室に向かったのでした。(注)


具体的な法改正講座の内容は、また次回。



それではみなさま、ごきげんよう♪



(注)I.D.E社労士塾に就職するには、もちろん社労士試験に合格をしていなくてはならないのですが、さらに、本試験のときの択一の点数が60点を超えていなくてはならないというハードルがあるのです。きびしーー。

わたしも雑務でもなんでもいいので雇って欲しいと思いましたが、60点にはあと1歩届かず悔し泣き

なのでだめ 悔し泣き。残念の巻なのでした。