めがね明朝体 ~富山ですてきなデザインを探します。

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富山県でデザイナーをやっている坂本理恵のブログです。出会ったすてきなデザインやモノについて書いていくぞ。富山成分多めです。

「機動戦士ガンダム」の富野由悠季監督が富山をベタ褒めしていたので紹介したい。

 

 

(後編の方に沢山書いてある)

 

現在富山県美術館で開催されている「富野由悠季展」に来てくれたようだけど、前日に富山の美味しいものでも食べたのかな?というくらいベタ褒めしている。

 

富山がそんなにいいところかはわからないけど、秋から冬にかけて乾燥した関東からやってきて新幹線のドアから降りた瞬間に感じる日本海側の湿度は、新鮮な驚きをもたらしてくれるのではないかと思う。

 

 

 

 

さて、以前他のインタビューを読んだ時もびっくりしたのだけど、監督は「機動戦士ガンダム」は失敗だったと言っている。こんなに続編が作られ続け、シャア・アズナブルはあらゆる広告で「見せてもらおうか、(商品名)の実力とやらを…!」と言いまくっているというのに、商業的な成功は彼にとって成功ではないのだ。

 

彼はアニメで世界を変えようとしていたのだ…

 

 

 

悔しい!!

ガンダムで世の中変わった実績を作ってやりたい。

 

夏目漱石は草枕の序文で、世の中が住みにくいから詩や絵ができるのだと言っていた…詩や絵の中で心を遊ばせるってことだと思うけど、本当にそれだけ?その、現実逃避だけか?もしかしたら現実を変える力を持つのは詩や絵じゃなく物語なのかも。と私は思っている。

監督、今からでもガンダム見ますから。私は実は劇場版2作しか見てないが家にファーストの録画は全部あるんだぜ。最近友達2人くらいが「旦那にガンダム勧められたけど無理して見なくていいよね?」と言ってた。さあ、私は無理してでも見るぜ。